同僚に1年かけてじっくりと開発され普通のセックスでは満足できなくなりました

今回の「変態M女とのおいしいＨ体験談」は、モモさん（37歳　女性　神奈川県　主婦）からの投稿です。

当時私は25歳。

結婚2年目で優しいけれど仕事ばかりの夫と二人で暮らしていました。

穏やかで安定しているけれど刺激はないマンネリ気味の毎日でした。

夫の仕事場の近くに引越したので友達はおらず、寂しさや虚しい感じでいっぱいでした。

夫には反対されましたが、少しでも外に出よう、社会とつながろうと思って仕事を探しました。

そして見つけたのが英会話学校の受付の仕事でした。

英語が得意だった私にはちょうどいい仕事に思えました。

個人営業の小さな会社で、私が担当するのは家の近くの2部屋しかない学校でした。

働き出した英会話学校で彼と出会ったその日に…

研修が終わり家の近くの学校に初出勤した日。

担当の講師の男性と初めて顔を合わせました。

30代後半の日本人男性で、涼しげな目が印象的でした。

彼はアメリカで育った帰国子女でずっと英語講師として働いているそうです。

初対面でもスムーズに会話を進めることができる相手で、さすが社交的だなと感心したのを覚えています。

握手をしながら、会って数秒なのにこの人と何かあると感じました。

その日、仕事が終わって教室の電気を消して、建物から出ようとすると後ろから抱きしめられました。

「結婚してるんです」私が慌てて言うと、彼は「知ってます」と言って、私を正面に向かせてキスしてきました。

その夜は興奮や罪悪感でなかなか眠れませんでした。

授業後に彼と初めてのセックス

次の日、彼は普通に出勤してきて私にコーヒーを入れてくれました。

昨日のは何かの間違いかなと思ったのですが、デスクに置いた私の手に手を重ねてきて、その瞬間に身体が熱くなるのを感じました。

夕方になるのが怖いような楽しみなような、複雑な気分で仕事をこなしました。

最後の授業が終わり生徒がいなくなると、彼は学校のシャッターを下ろしました。

ネクタイを取るしぐさにこれから抱かれると確信しました。

「いいよね？」と彼は私に聞いて、私が答える前に私を抱き上げました。

そのままソファーに連れて行って、彼と初めてのセックス。

すでに私の下着は濡れていて、彼は白い液体を取って指で伸ばして見せてくるので恥ずかしさでさらに感じてしまいました。

その日から仕事の後に毎日のようにセックスをするようになりました。

毎日に退屈していた私は、彼の乱暴なセックスにはまっていきました。

バックで激しく突きながらお尻を叩いてくる。

腕を縛る、目隠しをする、窓を開けて声を出せないようにする･･･など夫にはされたことがないようなことをどんどん経験していきました。

「本当にMだな」

彼に言われてやっと自分の本質に気がつきました。

彼に支配されるようなセックスが気持ちよくて、夫とのセックスに満足できなくなりました。

夫を避けるようになり、休みの日には彼との激しいセックスを想像しながら過ごしました。

羞恥心を煽るような彼の変態的なプレイにどんどんハマっていき…

彼の退職が決まり、セックスはますますハードになりました。

夜だけだったのが出勤直後や昼休みにも犯されるようになりました。

明るい教室で机の足に手首を縛られ、下半身だけ裸にして放置されたこともありました。

私の反応を見て彼は満足そうに笑っていました。

本社の近くで送別会を終えて、私たちは地元の駅に電車で向かいました。

もうすぐ彼と終わりだと思うと、寂しさとほっとした気持ちを感じました。

駅に着くと彼が教室に忘れものをしたらしく一緒に向かうことに。

教室に入るとデスクの小さな電気だけを点けて、彼は私に言いました。

「抵抗しないで、言うことを聞いて」

何が始まるのかと怯えていると、彼は私をソファーで四つん這いにさせました。

お尻に何かを入れられて驚いて逃げようとしました。

その瞬間に強く身体を押さえつけられ激しく動かされました。

痛みで泣いていると彼は私の頭を撫で、次第に快感のようなものも感じるようになっていきました。

その後で彼は丁寧にクンニをしてくれました。

彼に舐められるのは初めてだったので驚いたのですが、彼なりの感謝の表現だったのかもしれません。

最後のセックスは優しく、恋人同士のような気分でした。

彼がいなくなって退屈な生活が戻り、結局私は夫と別れてしまいました。

私が支配されるような関係でないと満足できない人間になってしまいました。

現在はM寄りの男性と再婚していますが、今でも彼とのゾクゾクするようなセックスが恋しくなるときかあります。