パイパンにされてドM調教されていた元セフレと久しぶりにセックス

今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、コージンさん(27歳 男性 愛知県 自営業)からの投稿です。

出会い系サイトで出会ってセフレにしていた家で少女と連絡が途絶えて1年。
ある日自宅に変えると元セフレの字で書かれた手紙がドアに挟まっていました。
手紙に書いてあった連絡先に電話をかけると、また泊めて欲しいとお願いされたコージンさん。
快く了承して久しぶりのセックスを楽しもうとしたところ、彼女の思わぬ変化に驚くことになります。

変態M女とのおいしいH体験談
別れている間に他の男に調教されていた元セフレ

私は27歳の独身男性で名古屋市在住です。

自営業をしています。

先日1年ぶりに昔セフレにしてた娘と再会したら、ドM開眼しててビックリしました。

ドM女の名前はミサといい、19歳のフリーターです。

知り合ったのは1年前で、ツールは出会い系サイトでした。

この頃ミサは地方から出てきたばかりの家出状態だった為、泊めてあげる代わりにエッチさせてもらってました。

彼氏が出来て連絡が途絶えていたセフレから久しぶりの連絡

ただ一ヶ月程経過した頃、彼氏が出来たからもう会えないと言われてソレッキリ。

1年も経てばミサのことなんて忘れてたんですが、仕事から帰宅したら玄関のドアに袋が吊ってありました。

誰か来てたのか?と思って袋を取ると、中にはお菓子と手紙が入ってたんです。

手紙の主はミサからで、連絡欲しいと記載されており、携帯番号とLINE IDまで記載されてました。

あ、これは彼氏と別れるなり喧嘩なりして泊まる所がないパターンか?

泊める代わりに久々にミサを抱けるかもしれないな!と即ミサへ電話を入れます。

ミサ「手紙読んでくれた?実は困ったことがあって・・」といわれました。

私「彼氏と別れたか?ウチ来てくれてたみたいだし、今から来れるなら来るか?久々に顔みたいわ」

ミサ「行ってもいい?ありがとう!実は今日泊めて欲しいって言ったら怒る?」

私「まあそんなトコだろうと思ってたし、気にせずカム」

といったやり取りをし、ミサはウチへ来ることに。

久しぶりに再開した元セフレは随分と露出度の高い服装に

1時間後、ミサがウチへやってきました。

去年は地方から出てきたばかりの田舎娘って感じで地味目だったんですが、ミサはなかなか色っぽくなってました。

163cm体重50kgないぐらいのスレンダーボディーは相変らずで、胸もBぐらいのまま。

でも服装の露出度が違いました。

以前はジーパンばっかりでスカートを履いてる所ってみたことなかったんですけどね。

今は露出度の高いワンピースを着ており、丈が短くて足が結構見えてます。

ピラピラの薄い生地ですし、捲り上げてそのままヤってやるぞ?という衝動に駆られる程でした。

とりあえず1年ぶりの再会ということで、ミサの買ってきてたお菓子を食べたり、ドリンクを飲んだりしてくつろぎます。

その後ミサに事情を聞くと、、想像してた通り彼氏と別れたってことでした。

昼間は仕事で気を紛らわせられるけど、夜は一人っきりになってしまって辛いと。

そこで私を頼ってきたとの事でした。

久しぶりのエッチをスタートしたところ彼女がパイパンになっていて…

事情はどうあれ、1年抱いてないと抱きたくなるんですよね。

彼氏に振られてションボリしてる姿も可愛く、ミサに手を出しました。

隣に座ってるミサを抱き寄せ、そのままキス。

ある程度覚悟はしてたんでしょう。

ミサは抵抗せず、私の唇を受け入れました。

ミサの弱点は左耳というのは覚えていたので、すぐに唇をミサの左耳へと移動させて耳たぶを舐めます。

舌が左耳に触れた瞬間、ミサはピクっと反応。

左耳を執拗に舐めたり、舌先でツーっとなぞってるうちにミサの口から「ア・・アゥ・・・・ン・・」と声が漏れ出しました。

左耳を舐めるとミサはすぐエロモードになるので、ミサのワンピースを巻くってミサを足を開かせます。

パンティの上から触れるだけで、ミサは「ア・・ンゥ・・ハン!」と声を漏らしてます。

直接触ってみようとパンティの中へ手を入れると・・あれ・・・毛がない。

そう、ミサはパイパンにしてたんです。

昔よりもM度と変態度が上がっていたパイパンの彼女

ミサの顔を見ると、気まずそうな顔をしてます。

私「ツルツルになっちゃってますよミサ先生!」

ミサ「彼氏から無い方が良いって言われて、永久脱毛したから・・」

私「完全に生えてこなくなったの?」

ミサ「ウウン。まだ完全にはなってないから、時々処理してる」

私「じゃあ、今日僕と会う為に処理してきたの?」

ミサ「・・・・・(恥ずかしそうにして、顔は真っ赤に)」

私もパイパンの方が好きなので「処理してくれてると触りやすくていいんだよね~」とミサを褒めちぎります。

そしてパイパン女って大体クンニが好き。

実際毛が無いと舐めやすいですし、舐めてもらう為に処理してるんだ・・と考えるとこっちも興奮して舐めたくなりますから。

ミサをベッドに仰向けに寝かせ、足を開かせてクンニの体勢になります。

舌先でクリに触れるだけで、ミサは体を振るわせて感じてくれます。

クリを吸い上げたり、レロレロしてるうちにミサはあっさり昇天。

私「ミサ、もうイったの?クンニ大好きっ娘になったの?」

ミサ「ハイ・・ミサはクンニですぐイク娘です」

・・・・なんかミサの言葉遣いが変わりました。

私「ほら、涎をダラダラ流してるイヤラシイ穴に指をいれてやるぞ?欲しいか?」

ミサ「ミサのエッチな穴に入れてください。アゥ・・・アン・・アン・・・ン・・・」

・・・やっぱり、ミサがそういうモードに入ってる。

これ彼氏から調教されたからか?

私「指マンしてるだけでまたイクとか、ミサエロ過ぎだろ?」

ミサ「ハイ・・ミサはすぐイク娘になりました」

感度も上がっていた調教済みのドMセフレ

ここでクンニをやめて体勢を入れ替え、私が仰向けになってミサがフェラを開始。

一年前はただ咥えてるだけで、あまり上手じゃなかったんですけどね。

この一年で鍛えられたからか、ねっとりとまとわりつくようなフェラをしてきました。

これが超気持ちよい。

もっとしてもらいたい反面、これ以上されたら射精しそうな所まできました。

私「ミサ、上に乗るか?」

ミサ「いいんですか?頂きますね」

といいながら、ミサは私の腰の上へと跨り、騎乗位でイン。

普段から騎乗位をやり慣れてるのか、ピストン運動を上手にこなします。

私は下から両手を伸ばしてミサの乳首をつかみ、指で挟んでキュっと締め上げてみました。

その瞬間、ミサ「アア・・イク・・イク」と即イキ。

私「ミサ、乳首でイクようになったの?」

ミサ「入れられながら乳首触られるとダメなの」

その言葉を受け、痛みを感じるぐらいの強めでミサの乳首をキュッと締めます。

これでも気持ち良いようで、ミサはまた昇天。

そのまま私の胸元へ倒れてきたので、下から突き上げつつミサの尻をペシペシ叩きます。

叩く時の振動が心地よいようで、またしてもミサは即イキ。

たった1年でミサはドMのイクイクマシーンになってたんです。

この変貌っぷりに興奮してしまい、迂闊にも射精して一回戦は終わり。

この日は三回しましたが、ミサはまだ物足りないようでした。

ミサとはその後も会ってますが、会うたびに搾り取られ過ぎてこちらが限界を迎えそうになってます。

コージンさん、体験談の投稿ありがとう。
久しぶりに再開したセフレが他の男の手で開発済みという状態だと私だったら悔しいと感じるだろう。
コージンさんはSMに拘りなく自由にセックスを楽しめるタイプだと思う。
せっかくだから、この機会をきっかけにSM調教の楽しみも体験して欲しいところだ。