出会い系サイトで知り合ったM体質の女性を公園で調教した話

今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、柴犬さん(27歳 男性 新潟県 会社員)からの投稿です。

M体質の女性に興味があった柴犬さん。
Mな女性との出会いを求めて出会い系サイトでM体質の女性を掲示板で募集しました。
そこで裸の写真を送ってくれた一人の女性と実際に会うことに。
写真通りの美人な彼女とその日のうちに変態プレイを体験します。
SMプレイ体験談
公園でオナニーするように命令すると素直に従ったMなセフレ

まず最初に私について簡単に自己紹介をさせて頂くと、現在27歳の男性会社員で普段は配送関係の仕事をしています。

そんな私ですが実は過去に出会い系サイトで知り合ったM体質の女性とエッチな体験をしたことがあるので、その時のことについて詳しく書きたいと思います。

その出来事があったのは2年前の25歳の時のことで、その頃の私はMな女性とのエッチに凄く興味がありました。

ただ周囲でそういった人を見つけるのは難しいと思ったので、以前から利用していた出会い系サイトで探すことにしました。

出会い系の掲示板でMな女性を物色

最初はプロフィールを検索してMっぽい女性を探したのですが、それだと上手く見つからなかったので、掲示板を利用してM体質の女性を募集しました。

すると7人くらいの女性が連絡してきてくれたのですが、本当にMなのかイマイチ分かりませんでした。

そこで本当にMならこちらの言うことを聞いてくれるだろうと考え、何回か軽く会話した後に色々とお願いしてみることにしました。

まず最初に「顔が見たいから写真見せて」とメッセージを送ると、全員が送ってきてくれたので、次に「下着姿の自撮り写真送って」とメッセージを送りました。

すると3人残ったのですがまだ確証が無かったので最後に「おっぱいを見せて欲しい」とメッセージを送ったら、1人だけ送ってくれたので、その人と本格的にやり取りするようになりました。

その女性は1歳年下で当時は24歳の会社員で、送ってもらった写真を見た感じだと黒髪ロングヘアーの美人でスタイルも良くて巨乳だったので、完全に好みのタイプでした。

彼女は結構なM体質の女性でこちらが言えば何でも聞いてくれていて、胸の写真どころか頼めば全裸の写真まで送ってくれました。

そこで本格的にやり取りをするようになってから1週間後に彼女に「近いうちにどこかで会わない?」とメッセージを送ると、彼女が「じゃあ週末に会いませんか?」と返信してきました。

デート当日に下着をつけずに現れたMな彼女

約束の日になって少しワクワクしながら待っていると、少し遅れて彼女がやって来ました。

写真の通りの女性なのか少し不安もあったのですが、実際に会った彼女は写真通りの女性でとにかく美人でした。

実はデート前日に彼女に下着は着用して来ないように言っていたので、軽く話をした後に「ちゃんと下着は着けないで来た?」と確認すると、彼女は恥ずかしそうな様子で「はい」と答えて頷きました。

その後は一緒に買い物をしたり映画を見るなどしばらく普通にデートしていたのですが、彼女は少し恥ずかしそうにしながらもとても興奮している様子でした。

デート後は居酒屋で一緒に食事をしていたのですが、その際に隣に座った彼女の下腹部をスカートの上から刺激すると、彼女は小さく声を漏らしながら感じていました。

本格的に感じているのかクチュクチュと音してスカートが濡れて来たので、彼女の耳元で「食事が終わったらエッチしよう」と言うと、彼女は「今すぐにしたいです」と答えました。

そこで彼女をホテルに連れて行こうと思ったのですが、ちょうど近くに夜になると人気が無くなる公園があったので、気が変わってそちらに連れて行くことにしました。

人気の無い公園で彼女にオナニーをさせると…

彼女はホテルに行くと思っていたようで少しだけ驚いた様子でしたが、気にせずに茂みの奥に連れていき、彼女に「とりあえず服を脱いで」と言いました。

すると彼女は「分かりました」と答えて頷くと、まずは上着を脱いで上半身裸になり、次にスカートを脱いで全裸にネックレスのみという格好になりました。

そんな彼女に近づいて軽くキスをしながら右手で固くなった乳首を軽く摘んで、左手の人差し指と中指を彼女の膣に挿入して軽めに手マンしました。

彼女はとても気持ち良さそうにしていたので、すぐに手マンを止めると彼女は少し不満そうな様子で「何で止めるんですか?」と聞いてきました。

そんな彼女の耳元で「君のオナニーが見たいからやってみて」と言うと、彼女は「分かりました」と答えて、その場でしゃがんでオナニーを始めました。

自分で胸と膣を刺激しながら喘ぎ声を出している彼女はとにかくエロくて興奮したので、もっと刺激が欲しいと思ったので、脱ぎ捨ててあった彼女のスカートで彼女に目隠しをしました。

流石の彼女も野外で目隠しされた状態での全裸オナニーにはやや抵抗があったようですが、「このまま続けないとエッチはお預けだよ」と言うと、何も言わずそのままオナニーを続けていました。

ホテルに行かずにそのまま公園で野外セックスを開始

それから私は何も言わずにその場を離れて近くの自販機で飲み物を買ってきたのですが、数分後に戻っても彼女は先程の状態でずっとオナニーを続けていました。

そんな彼女を見て流石に我慢できなくなったので、上着を脱いで地面に敷いて、その上に彼女を四つん這いにさせました。

いきなりでビックリしている彼女の胸を軽く揉んで、耳元で「行くよ」とだけ言って、ギンギンに固くなったペニスを後ろから一気に挿入しました。

ずっとオナニーしていた彼女の膣内はびしょびしょに濡れていたので、最初から激しく腰を動かすと、彼女は喘ぎ声を出しながら感じていました。

激しく腰を動かしながらリズミカルに彼女のお尻を叩いてパンパンと音を鳴らすと、彼女はより一層感じるようになり、お尻を叩くたびにキュッキュッと私のペニスを締め付けてきました。

ちょっと出そうになったので一旦ペニスを抜いて、少し休んでから騎乗位の体勢になってエッチを再開しました。

彼女に自分で挿入して動くように命令すると、彼女は大粒の汗をかいて大きな喘ぎ声を出しながら頑張って腰を動かしていました。

腰を動かすたびにプルンプルンと揺れる大きな胸が最高にエロかったので、両手で彼女の胸を揉みながら私も腰を動かしたら、彼女はもっと感じるようになって何度も軽くイッていました。

最後に両胸の乳首を少し強めに摘んだら彼女が激しくイッたので、その時の締めつけで私もフィニッシュしました。

羞恥プレイ・変態プレイを楽しめた最高の時間

エッチ後はぐったりと疲れた様子の彼女を後ろから抱きしめて胸を揉んだりしていたのですが、そうしていたらまた興奮して勃ってしまいました。

とても1回では満足できそうに無かったので、彼女の耳元で「これから俺の家に行って続きをするよ」と言いました。

すると彼女は何も言わずに頷いてくれたので、服を着せてあげてから自宅にお持ち帰りして家では2回エッチしました。

それからも彼女との関係はしばらく続き、ノーパン・ノーブラでデートするのは基本で、時には大人のおもちゃを使って外で羞恥プレイをしたりもしました。

エッチの場所も自宅やホテルだけではなく、外やお店のトイレなどでやったりもしたので、とにかく興奮したのを覚えています。

お互いの仕事の関係などで1年後くらいに関係は自然消滅してしまったのですが、今思い出してとても最高の時間だったので、またああいったプレイが出来る女性と出会いたいと思っています。

柴犬さん、体験談の投稿ありがとう。
出会い系サイトで非常にいい拾いものが出来たようだ。
自然消滅してしまったのが悔やまれる。
そのような女性との出会いは中々訪れないだろうが、今回の体験でSとしての経験値も稼いだはず。
今回の経験をしっかり活かして新しい奴隷を調教してほしい。