浮気しそうになった彼女をお仕置きで鞭うちしてみたらM性が目覚めてしまった話

今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、ユキオさん(29歳 男性 埼玉県 会社員)からの投稿です。

ユキオさんには、合コンで知り合った2歳年下の普通の彼女がいました。
ですが、この彼女は押しが弱く、遂には他の男に誘われたデートに頷きそうになり・・・。
憤慨したマキオさんは軽いお仕置きのつもりで、彼女の背中をSM用の鞭で叩いてしまいます。
そこで終わるかと…、という時に彼女を見ると潤んだ目と紅潮した頬を見てしまい…?

SMプレイ体験談
鞭で叩かれた彼女は拘束され、いつも以上に濡らしていた…

僕はユキオと言います。

普通に付き合っていた彼女が、マゾ女になってしまった話をします。

彼女の名前はマキコとしておきます。

3年ぐらい前に友達と合コンをやって、僕と同じ会社員で2歳年下のマキコと知り合って付き合うようになりました。

普通にありふれた展開なのですが、どうも僕が付き合う女性は優柔不断なM体質が多いようです。

デートとか内容をマキコが希望することはなくて、僕がいつもデートコースを決めていました。

そして、セックスの時も僕にされるがままの受け身な状態です。

まあ、命令するとフェラをしてくれるので、それは良かったのですが。

でも、マキコは他の男に口説かれても断れない性格なんです。

ある集まりで、マキコは口説いてきた男とデートの約束をしそうになっていました。

もじもじして断ることができない、困った性格です。

受け身がちな彼女が他の男とデートしそうになっていたのでお仕置き

「僕がいるのになんでデートの約束なんかしそうになったんだ?」

と怒りました。

するとまた、もじもじして泣き出しました。

そこで僕は、マキコをお仕置きしてやろうと考えました。

ネット通販を見たら、SM用の鞭が安く売っていたので思わず買ってしまいました。

他のSMグッズも買ってしまったので、僕はもともとSの性癖なのかもしれません。

一人暮らしの僕のアパートにマキコを呼んで、いつものようにセックスをする雰囲気になりました。

風呂から出てきてベッドに入ったマキコを見て、僕は隠しておいた鞭を取り出して、不意打ちで叩きました。

思わず力を入れて叩いてしまい、マキコが

「きゃあ!」

と声を上げてこっちを見ました。

マキコは驚いた顔をしていて、背中が赤くなっています。

マキコは普段から困ったような顔をしていますが、今回は困った顔に加えて目が潤んでいました。

僕はなんだか興奮してきました。

「お前、この間浮気しそうだったから今日は鞭でお仕置きな」

と、意地悪そうに言うと、マキコは驚いた顔でいましたが、しばらくするとゆっくり頷きます。

「この女は本気でマゾ性癖なのか?」

と直感が出てきました。

「おら、いじめるぞ」

お仕置きで鞭で叩くと感じまくる彼女はM女に…

と僕は言って、マキコの顔を掴んだり、押し飛ばしたりします。

そして、鞭でぱんぱん叩きました。

マキコの体は赤くなったのですが、目も充血して涙が出そうになっていました。

「これはやりすぎてしまったかな」

と考えて、僕は普通の前戯をしようと手マンをしました。

すると、マキコの股間はグッチョリ濡れているではありませんか!

乱暴されて興奮したようです。

手マンすると

「はぁ、はぁ」

と荒い息をしています。

僕は鞭以外の拘束具も買ってしまっていたので、マキコの手足を夢中で拘束しました。

M字開脚の姿で拘束すると、膣穴からは愛液がとろとろ出てきています。

「マキコってマゾだったのか?」

と聞くと、

「えっ、分かんない、分かんない!」

と首を振りますが、あそこからの愛液はとまりません。

マキコを拘束したまま、再び鞭で叩くと

「ウッ、もうやめて」

と言うのですが、やっぱり愛液が出てしまいます。

本気で感じるM女と化した彼女に堪らなくなり挿入

僕はすでにギンギンに勃起していたので、拘束されて足を広げたままのマキコに挿入しました。

拘束されたマキコを激しく乱暴に揺さぶって、夢中でピストン運動をしたら、あっという間に僕はイってしまいました。

動けないマキコの顔に僕は、精液がたっぷり入ったコンドームをくっつけて、それからコンドームの中にある精液をマキコの顔にかけました。

顔射とかしたことがなかったのですが、もうすごく興奮しちゃいました。

マキコは荒い息のまま、目がトロンとしています。

「おら、お掃除しろよ」

と、僕はペニスをマキコの口に突っ込みます。

マキコは嫌そうな顔なのですが、しっかりペロペロとペニスについている精液を舐めていました。

「お前どう見てもSMのマゾだぞ」

「ううん、分かんないよう」

マキコはついに泣き出しましたが、相変わらず股間はグッチョリ濡れたままです。

それを見て、また鞭でパチンとやってしまいましたが、マキコは泣きながら痙攣しています。

鞭の痛みで感じて痙攣したのでしょうか、マキコの股間を手マンチェックしてみると、なんだか粘った愛液が出ているようです。

本気汁というやつでしょうか。

それからまた挿入したのですが、2回目の発射はマキコの顔に手コキで出しました。

2回戦の後は、もうマキコは泣いていないで、顔が赤くなって目が虚になっていました。

顔には僕の白い液体がたっぷりついています。

それ以降、マキコとのセックスではSMプレイが増えてしまいました。

しかし鞭を使いすぎると、マキコの体に赤い傷ができて日常生活が大変なので、軽い拘束プレイにとどめています。

顔射フィニッシュが毎回定番になっていますが。

ユキオさん、体験談の投稿ありがとう。

ギリギリな少しアブナイ体験談でなかなかに興奮するモノがあったな。
いきなり鞭で愛する彼女を叩いてしまうのは、男としてどうなんだとも思うが興奮した彼女の様子を見ると、叩いて正解だったな。
SやMという性癖は、もともと自覚しているタイプと無自覚である日突然目覚めてしまう2タイプがある。
痛めつけられて、酷い事されてるのにぐっちょり濡らしてしまうのはもうM気質であることは間違いないな。
勿論、相手が本気で嫌がったらすぐさま辞めよう。
SMはお互いの合意とお互いの快楽があってこそ成立するプレイなのだ。