射精管理を希望する年下M男と人妻S女

今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、サツキさん(46歳 女性 北海道 自営業)からの投稿です。

昔から少し変わった性癖を持っていたというサツキさん
それは「無抵抗の男性を気持ちよくさせたい」というSでアブノーマルな欲求。
この欲求を解消するべく投稿者が利用したのはマッチングアプリ。
そこで出会った20代の男性と行為をする事に。
「女性に射精管理をされてみたい」
そんなお願いをされたサツキさんは堪らずに…。
今回はそんなアブノーマルな体験談をサツキさんからいただきました。

SMプレイ体験談
私の性癖を理解してくれた彼

私は、昔から心のどこかで無抵抗の男性を気持ちよくさせたいという変な欲求を持っていました。

きっかけは、興味本意で見たAVです。ストーリーの中で、主人公の女性が男性をベッドに縛り付けて、強引に性交渉するというシーンがあったんです。

男性の喘ぎ声や、蕩けるような表情に激しく興奮したことを覚えています。

女性に拘束され、不本意ながらも感じまくる姿に、たまらない嗜虐心を煽られたんです。

でも、こんなこと恥ずかしくて誰にも言えませんでした。

それとなく、交際していた彼にこういった行為について聞くと、「そういうこと考える女って、変態じゃね?」とあっさり言われてしまいました。

結局、その彼とは何となくギクシャクして別れてしまい、その後は、新しい彼ができても、そういったことは言わなくなりました。

ですが、普通のセックスでは満足できない自分がいるんです。

40歳を過ぎてからできた彼は、そもそも性的なことにはあまり興味がない人で、デートもたまにしかしない関係です。

そこで、私はマッチングアプリを使って、好みの男性を探すことにしたんです。

あらゆる趣味嗜好の男性が登録しているので、ここでなら、セフレを探すのにも困らないと思ったんです。

射精管理願望があるというM男君

性癖が変わっていると書いたところ、早速1人の男性からメッセージがきました。

その人は、K藤さんといってかなりのMだそうです。

女性に射精管理をしてほしいそうです。

詳しい内容が知りたいというので、私は正直に自分の気持ちを書きました。

もしかして軽蔑されたかもと思いましたが、それは杞憂でした。

彼は、とても興味があると言ってくれて、早速会うことになったのです。

1週間後。

私は、彼を自宅へと招待しました。

K藤さんは、22歳と若く、ちょっとポヤッとした感じが、なんともいえず可愛かったです。

早く彼の身体を好きにしてみたい。

私は、欲望を抑えるのが大変でした。

段取りとしては、抵抗できない彼が、ベルトで両腕を拘束され、着衣を着たまま無理矢理セックスを強要されるというものです。

なんだかイメプレみたいだとはしゃいでいた彼ですが、実際にベルトで両腕を拘束すると、表情が固くなりました。

そして、私が無理矢理キスをすると、K藤さんが戸惑ったような声を出しました。

「なんか、変な気分。あの、もっと優しくしてくれますか?」

戸惑ったような顔と声は、まさに私の理想そのものです。

私は、着衣を着たまま彼から衣服を剥いでいきました。

太っているというわけではありませんが、筋肉の全くないであろう彼の身体は、とっても敏感でいたいけに見えました。

私が、ボールペンの先端で乳首をつつけば、彼はビクビクと身体を動かしていました。

「や、やめてくださいっ」

K藤さんは、まさか自分がボールペンの先端でいじられるとは思ってもいなかったのでしょう。

乳首をいじっていると、K藤さんは「あっ。あっ」と言いながら、かわいく身をよじってくれて、私はかなりその姿を堪能しました。

アナルバイブでよがる彼

やはり、大の男が恥ずかしそうにしている姿はたまりません。

私は、女性用のバイブをK藤さんの肛門に当てて、スイッチを押しました。

「何するんでかっ、あっ」

K藤さんがベッドの上で、逃げるようにうつ伏せになります。

もちろん、これも台本通りです。

K藤さんには、嫌がる男性を演じてもらいました。

私は、K藤さんの肛門にバイブを押し込むと、無理矢理勃起させた性器を、指でかなり楽しませてもらいました。

「やめてっ、あっ、嫌だッ」

そう言いながらも、K藤さんはかなり興奮していました。

仰向けにして、私が下着を脱いで衣服のまままたがれば、彼は唇の端からよだれを流しながら、ハァハァと喘いでいました。

「あっ、気持ちいい。そこ、あっ、ダメッ、あっ」

私が腰を動かす度に、K藤さんは切なげに声をあげました。

その後、2回も連続で射精をし、K藤さんはかなり満足したようです。

「刺激的でした。また、誘ってください」

それからというもの、月に2~3回のペースでK藤さんとの関係を続けています。

K藤さんは、自由に射精できないところに喜び、私はそんな彼の身体を自由にいじることに喜びを感じています。

サツキさん、体験談の投稿ありがとう。

変な欲求とサツキさんは言うが、SM願望自体は多くの人間が持つものだ。
だから投稿者のような願望を持つ事も、決して変な事ではないから安心してほしい。
快楽を感じるK藤さん、そしてそれを堪能するサツキさん。
肛門にバイブを挿入して男を快楽に悶えさせるシーンなど実に堪らない。
両者が新たな扉を開け、楽しい性行為が出来たのならばなによりだ。
次回はぜひ、K藤さんの願望だというもっと刺激的な射精管理体験談を聞かせてもらいたい。

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