30代の低身長人妻は見た目とは裏腹なスケベ淫乱M女でした

今回の「変態M女とのおいしいＨ体験談」は、みきおさん（40歳 男性 茨城県 会社員）からの投稿です。

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40歳の営業職の会社員ですが、普段のライフスタイルでは、周りにいる異性の人たちは、自分の本心を隠して日常生活を送っているので、なかなかマゾの女性と知り合うことは難しいので、なんとか自分の言うことを聞いてくれるマゾでエロい女性と知り合いたいと考えていました。

ピンポイントでマゾの女の人と知り合いになるための手っ取り早い方法として、知り合いが紹介してくれたSM趣味の男女が集まる掲示板を使用してみることにしました。

最初は、上手く理想のマゾ女が見つかるとは考えておらず、お試しとして掲示板に書き込みをしたところ、割と近い場所に住んでいるという30代前半の人妻の女性から連絡をもらうことができました。

その女性は、普段はほぼ専業主婦であり、たまにパートタイムの仕事を少ししている程度で平日の日中はかなり時間を持て余しているということだったので、すぐに直接会う約束をすることができました。

インターネット上にあるSM掲示板に書き込みをしている人の中には危険な人もいるという噂を聞いたことがあったので、最初に会う時にはかなり警戒して、身分証明書になりそうな免許証などはコインロッカーに入れておいてから、会いに行きました。

待ち合わせの駅前に行くと、すごく小柄でかわいらしい雰囲気の女性が待っており、大当たりだと感じて、すぐに声をかけてみました。

綺麗な若妻…とてもマゾには思えなかった

服装は、主婦ということもあって、それほど派手ではない、少し可愛らしい感じの普段着であり、生活感が少しある感じが逆に好感を持つことができました。

出会った女性は年齢が34歳であり、身長は160センチより低いくらいのショートカットの女性であり、話した感じの声もすごく綺麗な感じで、とてもマゾな性癖があるようには見えない感じでした。

相手の女性は主婦ということもあり、あまり遅い時間に帰宅できないということだったので、さっそく近くのホテルに行くことになりました。

ホテルに着くとすぐにお互いに服を脱いでプレイを開始する事になりましたが、相手の女性は責められたり、いじめられたりするのが好きだということであり、手足をタオルで固定して、持ち込んだバイブで局部の刺激から始めました。

普段の生活では、攻めてくれる男性が身近におらず、旦那とも最近はご無沙汰になっているということであり、すぐにその女性はイってしましたが、お構いなくそのままバイブでクリトリスと肛門を責め続けました。

目隠しをしてもらいたいといわれたので、目隠しもして、そのまま無理やりペニスを口の中に押し込んでフェラをしてもらいましたが、強引に相手の顔を動かして舐めさせたらすごく気持ちがよく、口の中で射精してしまいました。

出会った初日は、あまりハードなプレイをすることなく、ソフトな感じなSMプレイをしてから、帰宅しましたが、二回目に会う約束をすることができました。

Ｍ女を調教、指は彼女のアナルへ…

次に会う約束をした時には、ノーブラ・ノーパンでなるべく透けた服を着てくるように指示しておきましたが、その通りの格好で待ち合わせの場所に現れてくれました。

待ち時間にすごく興奮をしていたようであり、ホテルに入るとすでに、おまたがぐしょぐしょになっており、ノーパンだったこともあって、履いていた薄めのズボンもすっかり湿っている有様でした。

2回目以降はもっと刺激的なSMプレイを楽しむことになり、お尻をはたきながらアナルに指を突っ込みながらSEXをしました。

お尻には真っ赤な跡がついてしまい、少し申し訳ない気持ちになりましたが、その痛みが最高に気持ちよいという風に喜んでくれました。

相手は家庭がある女性であり、相手の女性が求めている日にはなるべくあってプレイをするという約束をして、しばらくの間継続的に会ってSMプレイに興じていました。