ワクワクメールで出会ったケツ穴調教好きの45歳変態美人妻とアナルセックス体験

今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、kazuさん(35才 男性 兵庫県 自営業)からの投稿です。

趣味として出会い系サイトを利用しているkazuさん。
過去にも様々な女性と出会って遊び歩いてきているようですが、今回出会った女性はワクワクメールでメールをくれた45歳の美人人妻。
高島礼子似で清楚風な彼女でしたが、その姿とは裏腹に彼女はアナルプレイが大好きなアブノーマルな性癖を持った女性とのこと。
そんな変態プレイが大好きな彼女とのアナル調教体験談を投稿してくださいました。

SMプレイ体験談
出会い系サイトで出会ったアナルセックス好きの45歳変態妻

趣味として、定期的に利用している「出会い系サイト」。

僕は、いろんな女性と知り合いエッチもして来ました。

つい先日、エッチした相手は45歳の美人人妻です。

既婚者ながら、エッチな事が大好きらしく性欲も強い女性です。

名前は、「けいこ」と言いワクワクメールの利用から始まります。

高島礼子似の美人人妻から届いたお誘いメール

いつものように、掲示板にメッセージを書いていたらけいこさんからメールが届きました。

「こんにちは。けいこと言います。カズさんと会ってみたいと思ってメールしました。良かったら、私と交流してくれませんか。」

人妻のけいこさんは、僕に興味を持ってくれているようです。

けいこさんの情報を調べると、美形で女優の「高島礼子」さんと似ています。

僕は、けいこさんと会いたいとメールでやり取りを続けたものです。

「けいこさん。ありがとう。僕もけいこさんに会いたいな。食事はどう?」

「カズさん、夜会ってもいいよ。夫は出張でいないし子供は寮に入ってるから。私、体が寂しく欲求不満なの。」

けいこさんは、今1人でエッチな雰囲気を感じたものです。

ライン交換がスムーズに出来た僕は、ワクワクメールの利用から翌日の夜会う約束が出来ます。

ヤル気まんまんのヤリマン妻と一緒に大人の玩具店へ

僕は、けいこさんに会う日、オシャレをしてOO駅前へ行きました。

待ち合わせ時間になると、不安がやって来ましたがけいこさんは来てくれたようです。

「ワクワクメールのけいこさん?」

「はい。けいこです。」

人妻のけいこさんは、胸元の開いたセーターとジーンズ姿で登場です。

色気があり、写真に近いルックスで悪くありません。

僕とけいこさんは、歩いて居酒屋で食事をする事に。

「けいこさんは、よく出会い系使うの?」

「たまに使うかな。性欲強い方なので。」

「そうなの?じゃあ何人ぐらいとエッチしたの?」

「10人ぐらいとしてるかな。」

「エッチじゃん。イケナイ人妻だよ。」

「そうかもね。でも、エッチ好きなんだ。夫は物足りないし」

僕は、けいこさんと確実にエッチが出来ると確信しました。

「カズさんは、エッチな事好き?」

「好きだよ。男だもん。」

「エッチなオモチャとか使う?」

「使った事ないよ。」

「私、オモチャ好きなんだ。ドMだから。ハハハ」

「そうなの。じゃあオモチャで遊んでみる?」

「うん。遊びたい。」

僕とけいこさんは、居酒屋から出ると街の中にある「大人の玩具店」へ入りました。

中には、いろいろな種類のオモチャがあり凄いです。

「このバイブ好き。遊んでみたい。」

けいこさんは、ピンクのバイブを手に取り言いました。

僕は、3000円のバイブを購入する事に。

「じゃあ、今からこれを使って遊ぶ?」

「うん。遊ぼう。」

アナルプレイを望む変態人妻と濃厚なケツ穴プレイ

バイブを買った僕は、人妻のけいこさんと自然の流れでラブホテルへ行きます。

部屋に入った僕は、けいこさんを抱きしめてキス。

舌を出してのキスは、濃厚でスケベな人妻といった感じです。

交互にシャワーを浴びると、ベッドで裸になる僕とけいこさん。

けいこさんは、オッパイは小ぶりですが、乳首が大きく黒いのがいい。

乳首に吸いき、舐め回す僕に、けいこさんは感じて来ました。

「あーん あーん」

けいこさんの股を開き、アソコを見ると毛深くビラビラも黒い。

僕は、指で弄った後、顔を埋めて舐め回しました。

「あーん あーん 気持ちいいよ。」

「ねえ、買ったバイブ入れて。」

けいこさんは、そう言い僕はバイブを取り出します。

新品のバイブに電源を入れると、ブルブル動きました。

けいこさんのアソコに、入れると本当に気持ちよさそうだ。

「あーん もっと奥まで突いて。あーん」

けいこさんは、4つんばいになると、お尻を突き出します。

「ねえ、アナルに入れて。」

僕は、バイブをアナルに入れるとけいこさんを調教したものです。

「これ、気持ちいいか?」

「うん。気持ちいい。」

「もっと入れてやるから、尻を出せ。」

「うん。」

バイブをゆっくり入れた後、激しく出し入れするとアナルの快感が増すようだ。

「気持ちいい。あーん」

10分ぐらいバイブで遊んだ後、けいこさんは言います。

「カズさんの硬いのアナルに入れて。」

僕は、人妻のけいこさんのアナルに性器を入れました。

アソコとは違った感触が全身に伝わり、アブノマールさを感じる僕。

「はあ はあ はあ」

「あーん あーん もっと動いて」

僕は、けいこさんのお尻を叩きアナルにピストンを繰り返しました。

「イクっ」

数分後、快感がマックスになった僕はアナルの中に発射します。

けいこさんは、満足したように喜んでいるようです。

その後、けいこさんのアソコに入れて2回戦を行い朝までエッチを楽しみました。

僕は、ホテルから帰り際、けいこさんに「また会いたい。」と伝えましたが、「その日限りの割り切りがいい。」と、別れました。

kazuさん、体験談の投稿ありがとう。

40代半ばで出会い系サイトで男漁りをしている人妻はここ最近かなり多い印象を個人的に持っている。
マッチングアプリが台頭したことで、出会い系に抵抗があったこの世代も徐々にその抵抗が薄れいているのだろう。
今回kazuさんが出会った人妻はアナルプレイが好きな変態妻だった。
おそらく旦那以外の男に調教されてしまい、その性癖を家庭外で発散しているタイプの女性だ。
もしkazuさんにアナルプレイの技術があれば、彼女はkazuさんから離れることはなかっただろう。
惜しい。実に惜しい。
こういう出会がいつ訪れるかはわからないが、宝くじに当たるほど低い確率では無いはずだ。
今回のような変態女をしっかり性処理奴隷としてつなぎとめていくためにも、SM関連の技術は常に学んでおきたいものである。