他の男に寝取られ調教されていたテレクラで見つけた清楚系で美人なセフレ
今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、こじっちさん(35歳 和歌山県 会社員)からの投稿です。
美人で優等生風な見た目とは裏腹に、かなりエロく性に貪欲な彼女との逢瀬を楽しみますが、ある時から彼女からの連絡が途絶えてしまいます。
その間、他のセフレを見つけて楽しんでいたこじっちさんですが、ある日連絡が途絶えていた彼女から久しぶりに連絡があり、ラブホテルに行くことになりました。
久しぶりのセックスを楽しんでいたこじっちさんですが、ある瞬間に彼女が他の男性に調教されていたことがわかります。
当時私は31歳の独身男性で、一年ぶりに会ったセフレ(A香)のマゾさにビックリした体験談です。
最初にA香と知り合ったのはテレフォンクラブです。
この時A香は高校卒業したばかりで、進学前の宙ぶらりん(毎日が休日)状態でした。
高校卒業記念にテレフォンクラブで知り合った男性と初エッチをし、以来エッチに目覚めてしまったとの事でした。
私はA香にとって三人目の男性でした。
清楚で美人な優等生風の10代女子をセフレに
A香の外見は黒髪サラサラロングヘアーで、パッと見は優等生って感じです。
正面から見た顔は普通ですが、横顔はヤバイぐらい美人(私好みでそそりました)。
話し方も丁寧ですし、こんな娘でもテレフォンクラブに電話するんだ・・・しかも会ってエッチまでしちゃうんだ・・・とビックリしたものです。
A香の処女を頂けなかったのが残念だ!という鬱憤を晴らすかのようにエッチではA香を責めたてました。
まだイった事のないA香でしたが、中年男性特有のネチッこくて丁寧なクンニと手マンでA香は人生初イキします。
A香の処女を奪えなかったのは残念でしたが、初イキさせたのが良かったんでしょうね。
GWぐらいまでA香からエッチして欲しいとおねだりの電話があり、何度もイカせてやりました。
しばらく連絡が途絶えていたセフレの彼女と久しぶりに再会
長くなりましたが、ここまでが前提です。
GWを過ぎてからA香から連絡はパタリと来なくなります。
こちらからメールをすると、A香はバイトを始めたので夏休みまで会えないということでした。
夏になると、私にも他のセフレが出来ていましたし、A香の事なんてすっかり忘れてました。
そして3月になると、久々にA香から連絡が来ます。
A香からの電話内容は、久しぶりに会いたいというものでした。
去年散々楽しんだA香ですが、一年経過してると久々に抱いてみたくなるものです。
その週末にA香と待ち合わせをし、合流後すぐにラブホテルへ行きました。
合流してからエッチ開始まで、A香から色々話を聞きました。
この一年どうしてた?男は出来たか?どれぐらいエッチしたんだ?といった感じで、私から言葉責めをします。
まだエッチ前でエンジンがかかってないからか、A香からの返答は差し障りないものでした。
彼氏みたいなのは出来たけどすぐ別れた、エッチは何度かしたけど、こじっちさん(私の事です)が一番良かったな~程度の返答です。
この時はA香もバイトしてたようだし、そんなものだったんだろうな~程度に感じてました。
いつの間にかパイパンになっていたセフレの彼女
そしてラブホテルに入室後すぐ、A香に襲いかかります。
お互い立った状態でキス・耳攻め・胸と上から順番にA香を責めます。
A香の足を少し開かせ、スカートの中に手を入れてA香のアソコを触ってみると・・・あれ?毛がありません。
そのまま手を進めてクリトリスまで到達させるも、道中毛には触れませんでした。
そう、A香はパイパンにしてました。
去年A香とエッチした時はちゃんと生えてましたから、パイパン処理してきたんでしょう。
私の為にパイパン処理してくるなんて、A香も愛い奴じゃ!と興奮しました。
とりあえずそのまま一回戦へと突入し、一回発射しました。
この辺りは普通のエッチ内容なので割愛します。
ただ、なんとなくA香の満足度は低いように感じました。
私も以前より興奮してないA香を見て興奮しませんでしたし、なんとなく不完全燃焼だったんですよね。
カバンの中からアブノーマルな道具を出してきた欲求不満な彼女
15分ほどベッドで休憩してから、A香がこういうの持ってきたんだけど・・とカバンから色んな道具を出してきました。
私もバイブや飛びっこ程度なら使ったことありましたが・・A香の持参したのはノーマルなエッチ道具ではなかったんです。
目隠し用アイマスク、手錠、緊縛用ロープ、ろうそく、アナルバイブ、筆等、エロマンガやAVでしか見た事ないグッズばかりでした。
これで私を責めて欲しい・・とA香から哀願されました。
そうか、だから先ほどした普通のエッチではA香は物足りない顔をしてたんだ!と理解しました。
とりあえずお風呂に一緒にお風呂に入ると、A香がフェラチオをしてきます。
私の愚息をしゃぶりながら、このまま私にオシッコって掛けれる?と聞いてきました。
もしかしてオシッコ掛けられたい?飲みたい?と聞くと、どっちもして欲しい・・と目をトロンとさせながら言ってくるのです。
先ほど普通のエッチ時には見られなかった、妖艶な目つきをしてるんです。
これ・・・A香本気やん・・と私も悟りました。
連絡が無い間に他の男に調教・開発されていた彼女
フェラチオしてもらいながら放尿するのは無理だったので、A香には一時中断させて座らせて待たせます。
シャワーを下腹部に当てると尿意を感じたので、すかさずA香出そうだ!というと、愚息の前でA香は口を開いて受け止める体勢に。
そのまま発射すると、A香はオシッコを顔に浴びつつ、うっとりした顔をして飲んだりしてました。
A香にキレイにしてから出ておいてと言って、私は先にシャワーから出てベットで待ちました。
A香が戻ってきてから、A香の持ってきた目隠しや手錠を使ってA香の自由を奪います。
身動き出来なくしてから、A香に改めてこの一年のエッチはどうしてたんだ?と尋ねました。
もちろんただ尋ねるだけではなく、M字開脚させた状態のA香にバイブを突っ込んだり、乳首を筆でもてあそんだりしながらです。
するとやっと本当のことをA香が言い出しました。
去年私と会わなくなったのは、新たな男性を見つけたから。
その男性は30代後半で、エッチが大好きなオジサン。
バイパンにしてるのも、そのオジサンの言いつけ。
夏休みは毎日のようにエッチをされ、ピルを飲まされて(この日もピルは飲んでる)生エッチで生中出しされまくったそうです。
そのうち中に出されるとイクようになり、ますます感度が上昇したとのこと。
逆に今日私とゴムアリでしたエッチは久々で、いつもほど感じなかったとも言われました。
で、今日私と会ったのも、その男性の言いつけだったそうです。
生中出しで感じるまでに開発されていた彼女
セフレだったA香を寝取られた感じもしましたし、身動きの出来ないA香にお望み通りの生挿入してやりました。
確かに生だとA香の反応は段違い。
途中で体位をバックにし、お尻をパチンパチンとスパンキングしてやると、あああああイクイク、ソレダメといってA香は果てました。
しかも叩きながらピストンすると、A香はイキ続けるんです。
A香によると、叩かれると膣奥に振動が伝わってきて心地よいとのこと。
たった一年でA香はスパンキングでもイクような変態マゾ女に仕上げられていたんです。
お望みどおり生中出しをし、私がピュルっと出す度にイクイク・・・と何度も果てるA香。
結局その日はこれでA香とのエッチは終わり。
次会う時のA香はさらにマゾ女になってるんだろうな・・と次の機会を楽しみに待ってます。
自分が開発したと思っていたセフレが他の男に開発されていたというのは中々面白い状況。
世の中に上には上がいるということだろうか。
だが、こじっちさんは特に気にすること無くセフレの彼女が更に開発されていることを楽しみにしているようだね。
男としてかなり完成されているように感じるよ。
私が若い頃は似たような状況では冷静ではいられなかった思い出がある。
今はそんなことなないだろうが、やはり自分が開発者でいたいという想いは強いほうだろう。
彼女のような無知で脇の甘い女性というのは簡単に男に染まる。
これからも色々な男の性奴隷として生きていくのだろう。
こういう女性は中々リアルでは出会えないのだが、テレクラや出会い系というツールを使えば出会える確率はグっと上がる。
便利な世の中になったものだとつくづく思う。
変態女と出会いたいならテレクラや出会い系というツールはどんどん使って欲しい。
このサイトを見てくれている諸君の性生活が少しでも充実することを願って止まない。