合コンでゲットしたマゾで巨乳の受付嬢をM字開脚縛りをして調教開発したSMエッチ体験談

今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、たっくんさん(31歳 男性 東京都 会社員)からの投稿です。

男だらけの製造業関係の会社に勤めているたっくんさん。
同じ職場にいる仕事でも有能なイケメンのA君に誘われて受付嬢との合コンに行くことになります。
合コン当日、そこに現れた3人の受付嬢の一人、27歳の巨乳な那奈ちゃんに狙いを定めたたっくんさん。
彼女がMだということで調教をしようと企みます。

SMプレイ体験談
マゾで巨乳の27歳受付嬢をM字緊縛しながらSM調教プレイ

僕は製造業関係の会社に勤めているが、ほとんどが男性社員の退屈な職場だ。

そんな僕がうらやましく思っているのが、友人でもある有能でイケメンのA君。

コミュ力も高く取引先での打ち合わせなどの仕事も任されていて、そこの美人受付嬢たちと何気ない会話もするそう。

ある日の休み時間、A君にこっそり告げられた。

「みんなには内緒ね。今度3対3であの受付嬢たちと食事会することになったんだけど来れる?もうひとりはB君」

そんなの即、快諾だ。

「受付嬢」って聞いただけでエロいことを想像せずにはいられなかった。

合コン出会ったMで巨乳な27歳の受付嬢

当日の食事会はイタリアンで、しばらく待っていると美女3人組が到着した。

すらりと背が高いクールビューティーのひかりちゃん、均整美女の里穂ちゃん、ニコニコ笑顔で巨乳の那奈ちゃんといったところかな。

どうやら那奈ちゃんはいじられキャラのようで、恋愛体質なことやMなことをばらされ赤面していた。

27歳にもなって照れるなんて可愛すぎる。

それを見逃さなかった僕は那奈ちゃんにロックオンし、上手く話を合わせ最後にはLINE交換に成功した。

那奈ちゃんはさすが恋愛体質というだけあってLINEもたくさんしてくれたし、すぐにデートの約束も決まった。

何回目かのデートの帰路の車中で、思い切って告白してみるとOKをもらえたので那奈ちゃんに軽くキスをした。

この日は遅かったのでこれ以上先には進まなかったが、おっぱいくらいは触っておけばよかったかなと後悔した。

翌日次のステップに進むためにLINEを送った。

「那奈ちゃんって、本当にMなの」

「否定はしない」

「だったら那奈ちゃんを調教してもいい?」

「そんなこと言う人初めて」

こんなやり取りがあれば次のデート先はラブホしかないでしょ。

その日に向けて那奈ちゃんを調教できるようネットで情報を集めたり、その他いろいろと準備を始めた。

大人のおもちゃも数点買った。

デートでラブホに直行して彼女を調教開始

デート当日、那奈ちゃんは白のノースリーブの上にカーディガン、ボトムスは膝下スカートで現れ、とてもいい香りもした。

少しドライブすると「ちょっと暑くなってきちゃった」と那奈ちゃんがカーディガンを脱いだ。

巨乳がより一層強調されてエロい。

褒めてあげると「ほら、谷間だよ」と言って挑発してきて、そこからはイチャイチャしながら触り合いっこ。

もう2人とも我慢できなくなりラブホへ直行した。

途中で那奈ちゃんは大人のおもちゃが入ったバッグを発見し「何が入ってるの?キャー、何これ?変態ご主人様だね」と喜んでいたので「後でいっぱい調教してあげるね」と答えた。

部屋に入るとすぐに抱き合ってディープキスをし、服の上からEカップを撫でまわすと「おっぱい好きなの?」と那奈ちゃん。

「そう。那奈ちゃんのエッチな姿を見たいから、まずはスカートだけ脱いで」

「パンツが見えて恥ずかしいよ」

パンティーの上から触ろうとすると「だめ、お風呂入ってから」と拒否。

ノースリーブも脱いでもらった。

白い肌にムチムチしたエロい体で恥ずかしがっている那奈ちゃんを見ると我慢できなくなってしまい那奈ちゃんの後ろからブラのホックをはずし、おっぱいを揉みしだき耳元で囁いた。

「これからはエッチなことをされたら最初は抵抗するんだよ。嫌がる那奈ちゃんを無理矢理いじめたいから」

「えー、そんなことしたらすぐ濡れてしまうかも。私、そういうこと妄想しながらオナニーするもん」

乳首を指でもてあそび、パンツの中へ手を入れるとそこはもう大洪水だった。

那奈ちゃんをソファーに座らせパンツを剥ぎ取り股間に顔を埋めようとすると本気で嫌がっていたが、そこはもう強引にクンニをした。

愛液を舌ですくい、クリトリスに絡めて激しく舐め回してあげると「嫌。本当にいやー」と言いながらもしばらくすると「だめだめ、あー、いくー」と絶頂した。

変態調教にすっかりハマってしまった淫乱な彼女

お風呂に移動し、お互い体を洗うと次はフェラの練習だ。

舌先で亀頭、竿、金玉をペロペロさせたり、ローリング、バキュームフェラでジュボジュボするよう教えた。

男の人にご奉仕するのが大好きなマゾの那奈ちゃんは、たくさんよだれを垂らしながら頑張ってくれたので、ご褒美に手マンをしながらシャーワをクリトリスに当て続けてあげた。

「やだー、またいっちゃう」と2回目の絶頂だ。

「次は、夜這いをするよ。那奈ちゃんの寝込みを襲うから、先にベッドに入って電気を消して寝てて」と言うと「ほんとにお昼寝しちゃうかも」と先にベッドへ向かった。

しばらくして、そーっと音を立てずにベッドの前に行き、一気にふとんの中へ入り那奈ちゃんに覆いかぶさっておっぱいを揉むと「キャー、まじ怖い」と少しひいていましたが、キスをしたり乳首をしゃぶっているうちに再びエロモードに戻ってきてくれたよう。

ここでいきなり部屋を明るくした。

これから一番やりたかったことをするためだ。

バッグからローション、ローター、ディルド、ロープを取り出し、エロ漫画のSMによく出てくるようなM字開脚縛りをして丸見えのオマンコにディルドでズボズボ、クリはローターで責めた。

那奈ちゃんは「こんなすごいことされたの初めて」と言いながらオマンコからはグチョグチョといやらしい音を立てている。

「本物がほしい。入れてよ」と我慢できないようなので、ローションまみれにしたクリを指で刺激しながら勃起チンコで犯してあげた。

「ああすごく大きい。あー、あー、なんかすごいの。いく、いくー」

最後は文字では表せないすごい絶叫で果てた。

初めての中イキだったそう。

前の彼氏がかなり淡泊だったので僕の変態調教を気に入ってくれたようだ。

次の調教は、スマホで遠隔操作できるローターやバイブを付けさせてウィンドウショッピングをさせる予定だが、那奈ちゃんにはまだ内緒にしている。

たっくんさん、体験談の投稿ありがとう。
まさに調教しがいのあるマゾな女をゲットしたみたいだな。
中イキ経験を初体験したことで、更に快感を求める身体に変わったはず。
これからじっくりと彼女を調教して楽しいSMライフをエンジョイして欲しい。

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