舌足らずな喋り方をする小柄で可愛いマゾの女性歯科医師を調教した体験談

今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、ひろたかさん(35歳 男性 埼玉県 会社員)からの投稿です。

親知らずの治療のために女性スタッフばかりの歯科医に通うことになったひろたかさん。
通って1ヶ月ぐらい経ったある日、治療中に担当の女性歯科医師がひろたかさんの顔に胸を押し付けてきます。
彼女が欲求不満だなと感じたひろたかさんは、治療後に彼女と連絡先を交換。
初めての彼女とのデートの際、男に不慣れで従順な彼女を誘ってラブホテルへ行きました。

SMプレイ体験談
責められて感じるマゾな歯科女医とSM変態セックスをじっくり堪能

何年か前、親知らずが変な生え方をしていたので、抜歯をするために歯医者に通ったことがあります。

最近の歯医者の多くはホームページを持っているので、職場近くの歯医者を調べたら、スタッフが女性ばかりの歯医者を見つけました。

職場のすぐ近くにあったため、そこに通うことに決めました。

女性スタッフが多かったので、多少の下心はありました。

すると、舌足らずな喋り方をする、小柄で可愛い女性歯科医師がいました。

欲求不満そうだった女性歯科医師

その時の自分の年齢は32歳で、女性歯科医師の方は29歳ぐらいだったと思います。

女性歯科医師の名前は、昌美(仮名)としておきます。

昌美は真面目そうな歯科医師でしたが、通って1ヶ月ぐらい経ったある日、治療中に俺の顔に胸を押し付けてきました。

貧乳の平らな胸でしたが、乳首が勃起している気がしました。

俺の方もフル勃起です。

女性歯科医師は出会いが少ないようで、欲求不満で発情しているようでした。

治療中はしゃべることができないのですが、治療後の時間を利用して、昌美の連絡先を聞き出しました。

女性歯科医師は他の女医と比べると、カジュアルな雰囲気で少し茶髪にしていたりしました。

そのため、話しやすかったです。

男の対応に不慣れな彼女を連れてラブホテルへ

オフィス街にある歯医者でしたから、一応オフィス街の出会いになるでしょうか。

昌美と話していると何か変な感じがしました。

俺の質問に答える時に、なんだかモジモジしているのです。

お互いの仕事が終わったと後で、食事をする約束をしました。

食事中に話している時に、モジモジしている理由が分かりました。

男の押しに弱いタイプなのです。

昌美は医者ですから、勉強と仕事に追われていて、男の対応に不慣れなのです。

俺は食事が終わった後、昌美を強引にラブホテルに連れていきました。

昌美は困った顔をしますが、ラブホテルについてきます。

受け身過ぎる彼女にSな自分が…

昌美は男性経験が少なそうなので、処女かなと期待しましたが、貧乳の乳首は使い込んだ感じで、処女ではありませんでした。

でも、貧乳の勃起乳首には興奮しました。

口で吸いまくりました。

エッチをしているときは、昌美は自分から何もしません。

マグロではなく、静かな喘ぎ声を出すのですが、俺にされるがままの状態です。

その日のラブホテルでのセックスは、早めに終わり、次に会う日を決めました。

昌美はマンションで一人暮らしのようなので、次は昌美のマンションでセックスしようと自分で勝手に決めました。

受け身すぎる昌美を見て、俺はなんだかいじめたくなりました。

想像以上にマゾ体質だった彼女と拘束プレイ

後日、昌美とまた食事をしてから、昌美のマンションに行くことに強引に押せ押せで決めました。

予想通り、昌美は困った顔をしますが、マンションに俺が来ることを断りません。

昌美のマンションに着いたら、玄関でディープキスをしてシャワーを浴びました。

俺はその日、密かにロープを持ってきていました。

前のセックスで、昌美がマゾのM女であることが、ほぼ分かっていたのです。

お互いシャワーを浴びてセックスを一回戦した後、緊縛して拘束プレイをすることにしました。

昌美の手足を縛り、M字開脚したままの状態にしました。

昌美は顔を赤くしますが、されるがままです。

この女は本当にマゾです。

ここまでされるがままの昌美に呆れましたが、それ以上に興奮もしました。

俺の目には昌美の困った顔と、M字開脚した間にある濡れたビラビラが同時に視界にありました。

興奮した俺は思わず夢中でクンニしました。

29歳で熟女に近い昌美のあそこは、オシッコかチーズのような匂いがしましたが、それにかえって興奮した俺は興奮したペニスを突っ込みました。

M字開脚のまま動けない昌美をガンガンついてやります。

俺はすぐに射精してしまい、二回戦目は終わりました。

変態SMプレイで目覚めたSな自分

どうやら俺はSに目覚めてしまったようです。

その後、昌美とは恋人関係となっていましたが、二人でいつもやっていることは、緊縛拘束プレイを中心にした、変態SMプレイでした。

緊縛拘束のまま、無理やりフェラさせたり、手だけ動くようにして昌美を緊縛して、昌美のオナニーを見たりもしました。

昌美は本物のマゾなので、お互い怪我をしないようにプレイ内容には気をつけました。

しばらくして、俺は出会い系サイトなどでマゾ女を探すようになり、昌美との関係は終わりました。

しかし、昌美ほどのマゾ女とはなかなか出会わないので、今でも昌美との変態プレイを思い出してオナニーしたりしています。

ひろたかさん、体験談の投稿ありがとう。
相性のいいSMパートナーを探すのは苦労するもんだ。
だが、一度捨てたとはいえ、昌美は典型的なNOといえないタイプの女だろうから、また誘えば簡単に股を開いてくれると思う。

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