Mっ気のある職場のシングルマザー女上司と激しいセックス

今回の「変態M女とのおいしいＨ体験談」は、信さん（30歳　男性　宮城県　自営業）からの投稿です。

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こんばんは。

僕は30歳の男性です。

職業としては自営業（フリーランス）をしております。

そんな僕は過去に会社員（不動産屋勤務）をしていた事があります。

この時の女上司のシングルマザーとのセックスした体験談を書いていきたいと思います。

宜しくお願い致します。

色々と世話を焼いてくれる女上司

この不動産会社に就職したのが中途採用で23歳の時でした。

面接官がこのシングルマザーだったのです。

僕より10歳年上でしたので、33歳です。（現在は40歳ですね。）

不動産業界なんて初めてですので、色々と不慣れな点が多くて、至らない部分が多々あったのですが、この女上司は優しくカバーしてくれました。

とても頼れる人であり、「素敵な人だなぁ」なんて思っておりました。

女優の財前直見さんのような雰囲気で、中々綺麗な人でした。

僕のためにお弁当を作ってくれたり、差し入れをしてくれたり、プレゼントをくれたり等、このような気遣いに好意を抱いておりました。

飲み会のあとに彼女をホテルへ誘うと…

いつものように仕事が終わり、帰宅しようとしたのですが、急な飲み会が入ってしまい、急遽参加することになりました。

この女上司も参加するとのことだったので、「隣になれたらいいなぁ」なんて思っていたのですが、あちらから「●●君＾＾こっちおいで！」と言ってくれたので、遠慮なく隣に行き、お酒を飲んだりしました。

色々と会話をしていくうちに、彼女の強さと優しさ、旦那さんとは死別という悲しい過去を背負った女性でした。

僕は「そんな●●さんって素敵ですよね。あなたの優しさと笑顔に癒されていますよ」というと、顔を真っ赤にして俯いてしまいました。

心の中で、めちゃめちゃ可愛い！と思い、今日はお持ち帰りする！と心の中で決めました。

飲み会が終わり、僕と女上司は帰路に着きました。

僕は「●●さんと帰れるなんて幸せですよ」というと、彼女は「またまた」なんて言っておりました。

僕が「本当ですよ。ホテルに行ってしまいたい気分です。（笑）」というと、彼女は小声で「いいよ・・・」と言ってくれました。

僕は「マジですか？」というと、「うん」と言ってくれたので、ラブホへ直行しました！

彼女のM気質に興奮しながらセックス

部屋に入るなり、僕から思いきりキスをすると、ちょっとびっくりした様子でしたが、僕を受け入れてくれました。

そして、僕が後ろからオッパイを揉みしだくと、「だ、だめぇ。き、気持ちいい。あたし攻められるのが好きなの！」というのです。

僕は「そうかぁ。じゃあお仕置きだぁ」といい、これでもか！というくらい、オッパイを揉みしだきました。

その後、一緒にシャワーを浴びました。

彼女からちゃっかり、フェラをしてくれたのが嬉しかったです。（笑）

「結構いいもの」だと言ってくれました。

シャワーを出てからは、ベッドにてセックスを開始！僕は、先ずキスをして、オッパイを吸ったり、揉んだりしました。

手マンをすると、「あぁ！きも、気持ちいい！」というので、激しい手マン攻撃をしました。

すると彼女も絶叫。

絶叫と同時に、潮を吹いてしまったのです。

ここでかなりのマゾッ気がある事が伺えますね。

その後、アイマスクを彼女に着けて、彼女の身体を揉んだり、触ったりしました。

特に彼女の桃尻を、「ぺチン！」「ペチン！」と手の平で叩くたびに、「あぁ！」「やめないで！」「気持ちいい！」と言われたのは、昨日のように覚えております。

彼女が終始、「興奮する」「興奮する」と言っていたことで、僕のアレもフル勃起状態でした。

アイマスクを取り、正常位で挿入

彼女は久しぶりだったらしく、「旦那が死んでからご無沙汰だったの！もっとして」というので、激しく突きました。

正常位、騎乗位、バッグ、極めつけは背面騎乗位です。

部屋の鏡に彼女を写してから、下から「お仕置きだぁ」といい、突き上げました。

もうこの時点で彼女の事を、調教する事に成功したのです！（笑）

彼女はあまりの気持ちよさに泣きながら、「興奮する！久しぶりなの。攻められるのが大好き、●●君のおちんちん最高！」といい、正常位に体位を変更しました。

その後は、思いきり顔射しました。

普通ならば顔に出されるのは嫌なはずですが、彼女は「顔にかけて」と言っておりましたので、顔に出しました。

お掃除フェラをした後に、彼女は「顔に出されるのが好きなの。変態かな。（笑）」と笑っていた事が印象に残っております。

その後は、翌朝になって解散をしました。

この時の関係がきっかけで、2年ほどお付き合いしましたし、エッチもありました。

ところが、彼女の母親が身体の調子が悪いという事で、地元に彼女が帰ってしまったのをきっかけに、自然消滅してしまいました。

今は仲の良い友達として、連絡を取り合う程度です。