久々に会ったセフレは上京先でマゾ調教されていた

今回の「変態M女とのおいしいＨ体験談」は、こじーんさん（31歳　男性　和歌山県　会社員）からの投稿です。

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私は31歳で、和歌山県和歌山市在住の独身男性で、会社員をしています。

以前出会い系サイトでゲットしていたセフレがマゾ調教されていたという、マゾ+寝取られという体験をしました。

以前出会い系サイトで出会った18歳の女子高生

今から2年前、出会い系サイトでメグミという18歳の高校三年生と知り合いました。

メグミはすでに推薦入試で大学合格を果たしていたものの、友人はセンター試験ヘ向けて勉強の真っ最中。

暇を持て余していたメグミは出会い系サイトを利用し、私と知り合って関係を持ちました。

この時のメグミはすでに処女ではなかったものの、男性経験は乏しく関係を持つ度に感度が増していくメグミに興奮したものです。

メグミにしても私は彼氏ではないものの、どうせ3月下旬には上京するし後腐れなく遊べる都合の良い男と割り切って遊んでいたんだと思います。

こうして3月下旬にメグミは上京し、メグミとはそれっきり。

再会したのはお盆でした。

昔のセフレの彼女から久しぶりに連絡が…

久々にメグミから「久しぶり～。昨日和歌山に戻ってきたけど超暇～～」というメッセージがLINEに入ります。

上京前にメグミとエッチしまくりましたけど、半年ぐらい空いてるとムラムラと性欲がわきました。

「そこで暇してるなら明日どう？こっちも今お盆休みで暇してるから久しぶりにメグミと逢いたいな～。ていうか夜でもいいし！」と返事をします。

すると「じゃあ今日の夜会う？夕食は外で食べてくるっていうから」とノリノりの返事をもらえました。

こうして夜19時半過ぎ、迎えに行きました。

メグミはJR六十谷駅近くに住んでいたので、六十谷駅前で待ち合わせで。

現地に到着してしばらく待ってると、前からメグミがやってきます。

こうして半年振りに会ったメグミですが、色気ムンムンでビックリしました。

まあ以前は冬だったのもありますが、体のラインが出ない服が多かったんですよね。

上はノースリーブのキャミソールで下は短めのパンツ姿。

まあパンツなのでスカートのように下着が見えるなんてことはありませんが、トップスでパンツが半分以上隠れるのでどうにもエロいんです。

なんというか、男の好きなチラリズムを意識してるっていうんでしょうか。

一目見て、ムラムラが最高潮に達しました。

昔のように自宅に連れ込み…

とりあえずメグミを車へ乗せ、「久しぶり！メグミ見違えてキレイになってない？さては向こうで男みつけたな！まあメグミは可愛いから周りがほっとかないか～」て感じで誉め言葉を挟みながら会話を進めていきます。

褒められて悪いきがしないのか、メグミはすっかり上機嫌になってました。

その後はいつも良く行ってた中華料理屋へ連れていき、ご馳走します。

このお店へ行った後はいつも私の自宅へ連れ込んでエッチしてたので、以前の流れで自宅へと連れ込みました。

これはメグミも理解していたようで、抵抗もしません。

むしろ、「久々だね～懐かしい～」と言ってメグミは喜んでました。

自宅へ着いてリビングへ通してソファーに座ってもらいます。

私は飲み物を用意し、後ろからメグミに抱き着きました。

メグミは「え～？もう？早すぎない？」というものの、抵抗はありません。

まあ以前から自宅へ連れ込んだらすぐヤッテましたし。

以前と違う彼女の身体と反応に違和感

メグミをこちらへ振り向かせてキスをし、手はブラジャーを外しにいきます。

ブラジャーを外し、キャミソールの中へ手を入れると異物感がありました。

メグミはヘソにピアスをつけてたんです。

そうとは知らず、私は手を動かしていたのでピアスに結構強く手があたりました。

するとメグミは「ヒャン！」と今まで聞いたことないような高い声を出したんです。

ただこの時はメグミがM調教されてるなんて思わず、ピアスに手が触れて痛くしてしまったんだ‥悪い事したなと思って謝りました。

そのまま手をメグミの胸へと回し、胸を撫でるように触ります。

乳首を直接掌で転がした後、服の上から乳首を強めにキュっと挟みます。

服の上からだから痛くないだろうとは思ったんですが、強めに挟むとまたしてもメグミは「キャゥ！」と高い声を上げて驚きます。

ここでメグミはM体質なのか？と気づきました。

以前エッチしていた頃はそんな事なかったんだけどな～と、服の上から乳首を舐めます。

これは単純に着衣エッチが好きという私の好みからなんですけどね。

その後パンツのボタンを外し、メグミのパンツを脱がします。

こうして現れたメグミのパンティですが、ヒモパンでした。

以前は普通のパンティしか履いてなかったのに・・と驚きつつもヒモパンの中へ手を伸ばすとパイパンでした。

前は毛が生えていましたから、メグミが自己処理したんでしょう。

ここで私も、これは上京後に知り合った男の影響だな・・と気づきます。

以前よりも感度が上がっていたセフレ

そのまま手を伸ばしてオマンコへ触れると、濡れてます。

しかもかなりグッショリと。

中指の腹に愛液をつけ、膣とクリを上下に往復して撫でていきます。

以前からクリは性感帯でしたが、反応は段違いに良くなってました。

これは手マンだけではもったいない‥と思い、ベッドへ移動してメグミを仰向けに寝かせてクンニを開始します。

クリを舌先で転がすと「ア・・ン・・・アン・・」と良い声で鳴くメグミ。

ある程度感じさせてから、クリを甘噛みします。

すると反応が変わります。

甘噛みから歯を軽く立てて挟むと、「アア・・ダメダメ・・ダメだから・・」と言ったと思ったら、潮吹き。

ベッドはメグミの潮吹きでビショビショになりましたが、いつのまにメグミは潮吹きを覚えたんだ・・と興奮しました。

ここで一時中断し、潮の吹いた当たりにはバスタオルを敷いてフェラチオをしてもらいます。

やはりフェラチオの仕方も変わってました。

以前はガムシャラに口を上下させるだけだったのに、緩急をつけてくる。

これがヤバイぐらい気持ちいい。

このままされると口で出してしまう・・久々の一発はオマンコだなと思い、正常位で挿入を開始します。

正常位時の反応は以前の通り、普通に感じる程度でした。

しかし後背位になると、メグミの反応は変わります。

私が腰を打ち付ける度、メグミは「アア・・アア・・アウ・・ウウウ」と正常位以上に感じてるような声を上げます。

メグミの手を掴み、腰の突きに合わせて手を引くと「イク・・イッチャウ・・」とあっさりイキました。

正直痛いかも？というぐらい強く手を引っ張ったんですが、それぐらいがメグミにはちょうど良いようです。

そこで腰の動きに合わせてお尻をパチン！パチン！と叩くと、「アアアアダメダメ・・イク・・」とあっさりとメグミはイキました。

上京後に他の男に調教されていた彼女

バックで突きながら、メグミに色々と聞きます。

「パイパンにしてるけど男に言われたの？ピアスもその影響？強くされるの好きになった？もしかしてＭに目覚めてる？」と。

メグミは突かれながら「ウン・ア！そう・・・これ今付き合ってる人の趣味で・・」と返事をします。

「でも言われてるからってだけじゃないよね？メグミも気に入ってるでしょ？」と言葉責め。

「ウン・・気づいたらアン・・気持ち良くなってて・・」という感じでＭ開発されてるのを白状してきました。

以前はエッチ覚えたてだったし・・とハードなプレイを控えていたんですが、Ｍに目覚めたメグミに遠慮することはありません。

タオルで目隠しと両手を縛り、正常位でひたすら突き続けたり。

フェラチオはメグミの顔を持って奥まで咥えさせ、イマラチオをしたり。

騎乗位でメグミが上に乗った時は、乳首を摘まみ上げながら下から突き上げたり・・。

痛いと感じるぐらいの強めで責めたんですが、メグミには全部ご褒美だったようでした。

一通りやりつくした後、某雑貨店の18禁コーナーへ行ってバイブや拘束ベルト購入し再度メグミを責めました。

しかし半年振りに会ったセフレは上京先で寝取られ、Ｍ調教までされているとは思いもよりませんでしたね。