出会い系サイトで知り合ったマゾ性癖の美女を調教セックス
今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、太郎次郎さん(35歳 男性 北海道 会社員)からの投稿です。
私生活で女性との出会いのチャンスがあまり無かった太郎次郎さんは出会い系サイトで出会いを求めていました。
そこで出会った女性と仲良くなり、デートの約束を取り付けることに成功します。
何度かデートを重ねるうちに、なんと彼女の方から自分はMな性癖があるとカミングアウトをされた太郎次郎さん。
次のデートにノーパンノーブラで来るようにお願いすると、彼女は快く快諾してくれました。
現在28歳で営業の仕事をしている男性会社員なのですが、実は過去にM体質な女性とエッチな経験をしたことがあります。
その出来事があったのは今から約3年ほど前で私が25歳だった時の話なのですが、当時の私はあまり女性と出会う機会が無かったので、よく出会い系サイトを利用していました。
出会い系サイトでは主に掲示板で女性を探していて、気になる女性を見つけたらプロフィールを見て、話が合いそうだと感じたら人にメッセージを送っていました。
出会い系サイトで仲良くなった女性とメールのやりとり
普段と同じように掲示板で女性を探していると、気になる女性を見つけたのでさっそくプロフィールを確認しました。
すると映画鑑賞や読書が趣味など共通点が多かったので、これなら大丈夫だと思いメッセージを送ると、その日のうちに返信がきました。
彼女の年齢は25歳で事務職の仕事をしている会社員だったのですが、趣味の話を起点にすることすぐに打ち解けることに成功し、数回のやり取りを経て連絡先を交換しました。
連絡先を交換してしばらくはごく普通のやり取りをしていて、趣味の話やお互いの日常の話などをしました。
それを2週間くらいそんな感じでやり取りした後に、そろそろだと思って彼女にお互いに写真を送ろうと提案してみると、彼女がOKしてくれたのでお互いに写真を送り合いました。
早速彼女から届いた写真を確認してみると、そこに写っていたのは茶髪のロングヘアーのおとなしそうな女性で、結構キレイな人だったので正直少し驚きました。
写真を見て早く彼女に会ってみたいと思ったので、さっそく映画に誘ってみると、無事にOKしてもらうことができました。
実はMな性癖を持っていた彼女
約束の日になり彼女と実際に映画デートをしたのですが、思った以上に楽しめたので、それ以降は彼女からも誘われるようになりました。
その後も何度か彼女とデートをしたのですが、その頃になると彼女とはかなり仲良くなっていて、結構突っ込んだ話をするようになっていました。
そんなある時に彼女とお互いの過去の恋人について話す機会があったのですが、その際に彼女から昔付き合っていた男性がSだったと聞かされました。
それを聞いてじゃあ彼女はMなのかなと思ったので聞いてみると、彼女は「実はそうなんだ」と言って自分がM体質であることをカミングアウトしました。
ただそれを聞いても本当なのか分からなかったので、冗談で「じゃあ今度デートする時にノーパンノーブラで来てよ」と私が言うと、彼女は「うんいいよ」と答えました。
正直嘘だろと思ったのですがとにかく本当なのか気になって仕方がなかったので、さっそく彼女をデートに誘い週末に会う約束をしました。
当日になって待ち合わせ場所で待っていると、少し遅れて彼女がやってきました。
念のために彼女の耳元で「本当にノーパンノーブラなの?」と聞くと、彼女は恥ずかしそうに「うん何にも着けてない」と答えました。
流石に確認はできないので正直本当なのかその時点では分からなかったのですが、彼女は普段とは違ってデート中はずっと恥ずかしそうにしていて、その様子は見て本当に何も着けてないとしか思えませんでした。
本当にノーパンノーブラでデートをしてくれた彼女と…
その日は映画を見たり買い物を楽しんだりして、最後に居酒屋で食事をしたのですが、デート中の彼女の様子を見ていて興奮していたので正直もう我慢できない状態でした。
そのため居酒屋から出てすぐに彼女をホテルに誘うと、彼女は少し頬を赤らめて小さな声で「いいよ」とOKしてくれたので、そのまま2人でホテルに向かいました。
ホテルの部屋に着くなりすぐに彼女と抱き合いながらキスをして、お互いに服を脱いで上半身裸になりました。
すると彼女はノーブラだったので試しにスカートの中に手を入れてお尻を触ると、下についてと何も着けてなかったので、「本当に何も着けてなかったんだね」と言いました。
続けて私が「恥ずかしかった?」と聞くと彼女は何も言わずに頷いたので、今度は「でも興奮してたんでしょ?」と聞くと、「ずっと興奮してたよ」と答えました。
どうやら彼女は本当にM体質だったようなので、普段女性とエッチする時よりも激しめに責めようと思いました。
キスをしながら片手でやや強めに彼女の胸を揉みながら、もう片方の手でお尻をパンパンと叩くと、彼女はすごく気持ち良さそうにしていました。
それをしばらく続けてからスカートを脱がせてアソコを確認すると、だいぶ興奮しているのか既にビショビショに濡れていました。
そんな彼女をベッドの上に四つん這いにさせて、背後から彼女のアソコを舐めながら再びお尻をパンパンと叩きました。
すると彼女は「あん、んああ」と声を出し、とても気持ち良さそうに感じていました。
しばらく続けるとどんどん彼女の喘ぎ声は大きくなっていき、最後には「あん、あん、んああん」と一際大きな声を出してプルプルと震えました。
M体質の彼女と過ごした最高の夜
彼女にもしかして「イッたの?」と聞くと、彼女は恥ずかしそうに「うんイッちゃった」と言ったので、それを見てとにかく興奮して今すぐ彼女に挿入れたくなってしまいました。
ただ普通にやっても面白くないと思ったので、タオルで彼女を目隠しすると彼女は突然のことで少し戸惑った様子でしたが、気にせず彼女を抱きかかえてベッドに座り背面座位で挿入しました。
いきなり始めると思ってなかったようで彼女は「少し休ませて」と言ってきましたが、腰をグッと掴んで下からガンガンと突き上げると、彼女は「あん、あん」と声を出して感じ始めました。
腰を動かす度に汗だくになって大きな胸を揺らす彼女はエロくて、そんな彼女を見ながらエッチするのは最高に気持ち良かったです。
しばらく背面座位で楽しんだ後に彼女を立たせて挿入したまま窓際に移動して、ガラスに軽く彼女を押し付けながらパンパンと腰を打ちつけました。
彼女はガラスに触れた瞬間に「冷たい何?」と言ったので、窓際にいることを伝えると、彼女は恥ずかしそうに「ヤダ誰かに見られちゃう」と言いました。
しかしその言葉とが裏腹に彼女は興奮しているようで、「あん、あん、んあ、あん」と大きな喘ぎ声を出し、明らかに先程よりも感じていました。
後ろから私に突かれながら彼女は何度も軽くイッていて、最後には大きな喘ぎ声と共に激しくイキ、その時の締めつけで私もフィニッシュしました。
1回では満足することはできなかったので、その後も彼女を責めながら何度もエッチしましたが、とにかく気持ち良くて最高の夜を過ごせました。
その日以降も彼女との関係は続いていて、何度かエッチをした後に最終的には付き合うことになりました。
現在は色々とあって別れてしまったのですが、M体質の彼女とのエッチはとにかく気持ちよかったので、今でも当日のことを思い出すと興奮します。
太郎次郎さん、体験談の投稿ありがとう。
出会い系サイトでは様々な女性が出会いを求めている。
しかしその中で生粋のマゾな女性というのは少ない。
まだそういう性癖だと自覚できていない女性も多く、普通のセックスをしたがるのが大半だ。
太郎次郎さんはいい出会いが出来た珍しいタイプ。
探せば当たるかもしれないが、中々出会いにくいタイプの女性と出会えたようだ。