取引先の女上司さんと仲良くなったら、実は相当スケベなM女でした

今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、ヒロシさん(30歳 埼玉県 会社員)からの投稿です。

仕事後の合コンで仲良くなった女上司と宅飲みをすることになったヒロシさん。
ヒロシさんの家で飲んでいると、彼女にM女系のAVを見つかってしまいます。
しかし、嫌がる素振りよりもうっとりとした表情になった彼女。
彼女がマゾであると見抜いたヒロシさんは、酒の勢いで襲いかかります。

マゾな女上司を調教
実はマゾだった気の強そうな女上司とSM調教プレイ

30代にもなると身体の体調も衰えてくるものと言われていますが、しかし性欲は別腹らしく自分もまだまだ色々な女性とエッチをしてみたいなと思っています。

最近はマッチングアプリなどで女性と気軽に出会えますし、割と色々な女性がいるので一晩限りのエッチなども体験できていいですね。

しかし今回紹介する女性は取引先の女上司さんであり、共通の趣味などから良い仲になっていざエッチをしてみたらかなりのM女気質だったので驚きました。

女上司との宅飲みで性癖を把握

エロ漫画やAVなどでは女上司がM女というパターンはよくありますが、実際にリアルな女上司とこういったプレイができるとは思いませんでした。

きっかけは取引先の案件が済んだ後に合コン的なものをやろうということになり、それで33歳の女上司さんと色々な愚痴を聞いたり、お酒を飲んだりする内にメールを送るようになり、それで自宅で宅飲みに誘ったところ、性癖がM女だということが分かりました。

まあ性癖がバレたのは自分の部屋にあるM女系のAVを発見されたというよくあるパターンだったのですが、パッケージを見るとあからさまに反応が違うというか、怒るどころか顔が上気しているのでカマをかけることにしました。

探りを入れるように少し乱暴に「こういったプレイ好きなんだ?」と言ってみると、言いどもる感じで身体をモジモジさせたのでこれは行けると思い押し倒しました。

酒の勢いで女上司に襲いかかると受け入れ体制万全

酒の勢いなどもあったのでもし違ったらどうしようと思ったのですが、女上司は顔がとろけるようになりキスをせがんできました。

そこからは濃厚なディープキスをして彼女の服を脱がして弄っていくと、早くも下着がヌレヌレになっており良い感度だな思いました。

ストッキングを破ってみようと力を掛けたのですが、これも抵抗されなかったので破り少し乱暴に手マンをしてみました。

かなりの感度でありオナニーなども多くやっているかのようなアソコの具合で興奮しましたし、段々と力を入れて擦ってみると多くの愛液が出てきてキツイ臭いがしてきました。

思わず顔に手マンをした手を擦り付けると、嫌がりながらも顔が蕩けており、そこからは軽いイラマチオ的なフェラをしたのですがその後は破ったストッキングで手を縛ってからのセックスという流れになりました。

後背位でスパンキングをしてみたのですが、これが中の具合を非常に良く締まらせてきて気持ちよかったです。

最後は出す瞬間にゴムを取り顔射をしたのですが、自分が何も言わずにゴックンをしたのでその顔もギャップがあって良かったです。

気の強そうな女上司をSM調教

酒の勢いなどもあったのでこれきりかなと思ったのですが、メールなどでもまたエッチをしたいとかMっぽいプレイをしたいなどの返事があり、自撮りなどでオナニーの写真も送ってきたりもしました。

最初のエッチの時は何も準備ができてなかったのですが、最近では通販などでアダルトグッズなどを購入して軽い調教プレイなどを楽しんでいます。

電マなどは女上司の家にも常備してあるのには笑いましたが、やはり感度が良い女性とのプレイは楽しいものですね。

またいま現在ですがアナルの方も着手し始めており、こちらも才能からか早い段階で気持ちよくなっているみたいです。

目隠しプレイやバイブの二本差しや電マでの同時責めなどをやりつつ、アナルセックスもいつかできたら良いねという雰囲気になりました。

お互い立場がある関係なので露出プレイなどは流石にできませんが、SMバーなどに行ってみて色々な知識を身につけることも楽しくなってきました。

後々ピルを利用していることが分かり、その晩は非常に野獣のような中出しセックスをしましたが、本当に二人で汗だくになったのも最高でした。

ややライトなM女的なプレイが中心になっているのですが、やはり気の強そうな女上司がM女というシチュエーションは本当に興奮するなと思い知らされる体験でした。

ヒロシさん、体験談の投稿ありがとう。
気の強そうな女上司を調教するというシチュエーションは、男なら燃えるというもの。
彼女自信もマゾであることを自覚しており、調教されたいという欲求も強いようだ。
そこまで時間をかけなくとも、いい具合に調教できるだろう。
自分好みの性奴隷に仕立て上げて欲しい。