ハプバーで知り合った変態夫婦の旦那の依頼で他人嫁をSM調教
今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、ゆうとさん(33歳 男性 東京都 公務員)からの投稿です。
かつてハプバーにの常連だった33歳の公務員であるひろさん。
久しぶりに新宿のハプバーを訪れたことをきっかけに、思わぬ展開へと巻き込まれていきます。
マッチングアプリで出会った女性と店を出ようとした際、中年夫婦から声をかけられ、LINE交換をしたことがすべての始まりでした。
後日届いたLINEには、嫁と呼ばれる40歳の女性・カナさんのSMプレイや複数プレイの写真が並び、ラブホでの“依頼”が具体的に伝えられます。

現在33歳の公務員。
昔からマニアな事が大好きで20代の頃は何度もハプバーへ足を運んでいた。
で、久しぶりに新宿のハプバーに行った時のこと。
その時俺はマッチングアプリで出会った女と一緒。
そして用が済んで二人で返ろうとした時中年夫婦から声を掛けられる。
「次回うちの嫁と…どうですか?」と、旦那。
その相棒を見ると、先ほど複数の男から犯されていた女だった。
後で判ったが年齢は40歳らしい。
顔は結構整っており、強いて言えば女優系。
また肉体も出る所は出て引っ込む所は引っ込んでいるナイスバディ。
俺は旦那とLINE交換を済ませ店を後にする。
LINE交換した旦那からきた自分の嫁を犯してほしいという依頼文
数日後、あの旦那からLINEが入った。
「今度うちの嫁と遊んでくださいよ」
LINEには写メも添付されており、SMプレイや複数プレイで犯される嫁さんの変態写真ばかり。
興味を持った俺は「何をすればいいんですか?」と返すと、「ラブホで待ち合わせして、その際私とスマホをつなげて欲しいんです」とのこと。
これはなかなか面白い…と考えた俺は快く了承した。
約束の日。
歌舞伎町を抜け、約束のラブホへ到着。
ラブホ代はあちら持ち…至れり尽くせりである。
指定された部屋番へ到着。
「勝手に入ってイイ」とLINEに書かれていたが、一応ベルを鳴らした後そのまま室内へ…。
オオ~、これは…。
彼女は腕に手錠をはめられ、両足は曲げられた状態でガムテープでぐるぐる巻き。
要は身動きが取れない状態である。
「いらっしゃい」
弱弱しい声で嫁が俺に言った。
名前はカナ…とLINEに書かれていた。
歌舞伎町ラブホテルで手錠とガムテープ姿の嫁をSM調教
俺はまずLINEで亭主とテレビ電話をつなげる。
「どうも、すいません。お好きにお願いします。うちの嫁ドМなんで何でもやりますよ」
LINEをつなげたまま、こちらの映像がしっかり見える様スマホを机に置く。
それから俺は服を脱ぎ捨てギンギンになったポコチンをカナにみせる。
彼女はじっとそれを見つめると舌をペロペロと動かしてきた。
それを見た俺はポコチンを彼女の顔近くに寄せてやる。
「ア~、すごい、上向いている~」
カナは嬉しそうにそう言った。
今度は口元へ亀頭を近づける。
カナは必死に舌を伸ばすが、絶妙な距離感で届きそうで届かない。
「ア~、お願い、舐めさせて~」
ココでは俺は「ふざけるな!このマゾ女」と言った後、顔を平手でぶつ。
次に俺のアナルを彼女の顔に近づける。
カナは案の定舌を伸ばすが、ココでも届きそうで届かない…。
「舐めたい、アナル舐めたいの~」
わがままを言う度に俺は彼女をスパンキング。
視姦タイム。
М字開脚で身動きの取れない彼女の股間へ顔を寄せる。
「ア~、イイ~、恥ずかしい~」
カナはマジマジとマンコを俺に見つめられ異常な興奮にかられている。
そこでエアクンニで舌をベロベロ。
「ア~、お願い。舐めて。私のマンコ!」
「ちゃんとお願いするんだよ!」
「お願いします、私のおマンコを舐めて下さい。何でも言う事聞きますのでお願いします」
俺は舌を突き出しクリをチロチロ…、それからマン汁ダラダラの中高年のマンコを舌でベロベロ。
「ア~、イイ~、マンコ気持ちイイ~、クリも…ア~そこはダメ~」
段々俺もアドレナリンが上がってきた。
まずはフェラを強要し、その後アナルも舐めさせた。
「美味しいか、俺のアナル?」
「ジュル、チュパチュパ…美味しいです、御主人さまのアナル…ジュルチュパ、チュ」
ココで目の前にあるモノが飛び込んでくる。
それはエネマグラ。
俺は彼女の足に自由を与え、四つ這いにさせるとエネマグラをカナの尻へ。
「ア~、フ~、ツッ~」
カナのアナルはそれほど開発されていないらしく相当きつい。
ココで俺はカナの顔の前にスマホを持っていく。
「いいのか、カナ?気持ち良いのか?」
心配そうに嫁に聞いてくる旦那を見ていると俺は更に燃え上がった。
スマホ越しに旦那が見守る中で過激なSMプレイ&中出し
カナの尻をガッチリつかみ、マンコへチンポを突き刺す。
「ア~、あなた~、ヒー、スゴイ、スゴイの~、この人のチンポ…アッアッ、硬くて…アッアッ、届くの~」
これを聞いた旦那は自分で自分のサオをシゴきだした。
俺は腰を振り回し、たまにエネマグラも出し入れしてやる。
「カナ、ハアハア、どっちがイイ?俺のチンポと他人様チンポは?ハアハア」
旦那は興奮しながら嫁に聞いてくる。
「アッアッ、あなたより…、アッアッ、他人の…アッ、チンポが、アッ、イイの~」
それを聴いた旦那の顔つきは相当激怒したように思えたがシゴく速度は明らかに上がっていた。
「どこに出す?奥さん」
とカナに聞くと、脇から
「中でイイですよ、ハアハア、嫁の中に一杯吐き出してください」
俺はその言葉に甘えた。
「アー、イくぞー、イクー」
久しぶりの中出しでマンコの中は精子まみれ…。
事が終わると彼女と旦那へ礼を言い、俺はラブホを先に出る。
この変態夫婦とのお付き合いはこれで最後。
それにしてもアダルトビデオの世界みたいで久しぶりに興奮出来た。

ゆうとさん、変態M女とのエロ体験談の投稿ありがとう。
ハプニングバーだからこその最高の出会い。
ここまで変態度の高い夫婦はあまりいないだろう。
嫁のほうもしっかり調教されているし、旦那は寝取られ好き。
第三者からすると好き放題楽しめる相手であり、やり捨てするには最高の相手だ。
これからもその夫婦は他の男に依頼をして変態プレイを楽しんでいくことだろう。