オシッコを飲みたい変態願望持ちのM女のハードSM体験

今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、さくらさん(30歳 女性 長野県 フリーランス)からの投稿です。

25歳の司書・さくらさんは、真面目な外見とは裏腹に、体液に支配されることに強く快感を覚えるM体質の女性でした。
欲求がエスカレートする中、出会い系で“放尿してみたい”という男性と出会います。
首都圏から駆けつけた爽やかイケメン・シンヤとの初対面は、洗っていない性器を口に咥えるところから始まり、濃密で従属的なプレイへと発展。
バスルームで放たれるオシッコ、飲み干す口、支配と羞恥に濡れる快感の波。そこで彼女が味わった“初体験”とは――。

図書館司書の裏に潜むマゾ性癖と飲尿願望
図書館司書の裏に潜むマゾ性癖と飲尿願望

これは今から6年前の話です。

当時私は25歳。

学校図書館に勤務する真面目な図書館司書でした。

165センチと高身長で、黒髪ロングヘアを持つ色白のは、スーツが似合うことに定評があり、真面目なキャリアウーマン風の美女といった印象でした。

二重の目がクッキリとした印象を与える為、濃いメイクをすると、より一層艶やかなイメージになると周囲からも言われています。

特に紅いルージュを引くと、黒髪とのコントラストが非常にセクシーだそうです。

そんな私ですが実際はマゾっ気があり、元カレの時もそうだったのですが、セックスにおいて相手のザーメンを飲むことが大好きでした。

好きな人の体液を飲まされる行為に、征服されてるとの感覚を覚えるのです。

ですがその欲求はエスカレートし、いつしか「男性のオシッコを飲みたい」と考えるようになった私は、1年程彼氏がおらず寂しかったこともあり、出会い系サイトでHする相手を探しました。

そこで「オシッコを飲ませてみたい!」という29歳の男性を見つけます。

彼の名前はシンヤさんと言って、大手金融会社に勤務する、高身長の爽やかイケメンでした。

地方在住の私に対し、シンヤさんは首都圏在住だったのですが「どうしても私とHしたい!」と言って、遠くからはるばる会いにくることとなります。

爽やか金融マンとの出会い系での変態初対面

こうして対面すると、シンヤさんはホテルに入るなり、私をベッドに押し倒しました。

そして「じゃあ、早速しゃぶって貰おうかな!」と言って、洗っていないオチンチンをグイグイ口の中に押し込んで来ます。

無洗オチンチンからは、しょっぱいオシッコの味がした為、この時点で既に私は興奮していました。

また顔の上に乗られて、喉元を突かれるように強制フェラが行われるので苦しく、嫌でも涙目になってしまいます。

でもMの私にとって、この荒々しさこそがオマンコを濡らす刺激となるのでした。

「ふぐぅっ……く、苦し……」

「……さくらちゃんの苦しそうな顔、すっげーそそる……。もう我慢できないから、バスルーム行こ!」

こうして私達は裸になって、バスルームに向かいました。

無洗オチンチンと強制フェラで涙目の快感

そしてシンヤさんが膝をついて座る私の顔に向かって、チョロロロ……と勢いよくオシッコを放出します。

男の人の放尿シーンを見るのが初めてだった為、食い入るように見つめながらも「勿体ない!」と思った私は再びパクッとオチンチンを咥えます。

こうして口内にオシッコが出され続け、こぼさないようにゴクゴク飲み干していきました。

味はしょっぱくて独特でしたが、でも嫌いでな味ではなかった為、ちゃんと飲みましたよ!

オシッコし終えた後のオチンチンはガチガチに勃起しており、シンヤさんも満足そうです。

「全部飲んで、良い娘だね。さくらちゃん……。ご褒美に、オマンコに入れてあげるよ。ホラ。四つん這いになって、お尻突き出して!」

「はい……分かりました……」

命じられるがままに、その場で私は四つん這いになり、シンヤさんの生チンポを受け入れました。

大きなオチンポがにゅるっとオマンコに入って来ただけで、気持ち良さのあまり「あっ//」と甘い声が漏れてしまいます。

排尿と挿入が重なるM女の絶頂放尿プレイ

それからシンヤさんは、バックスタイルで私のオッパイを揉みしだきながら、激しいピストンを始めました。

オマンコがずちゅっずちゅっと突かれると同時に、乳首を指でコリコリされるのは気持ち良いことこの上泣く、バスルームで私は喘ぎまくります。

「しゅ、しゅごおい……シンヤさんのオチンポ、奥まで当たってりゅのおお……」

「さくらちゃんのオマンコ、俺のチンポを咥えこんで離さないから、スゲー気持ち良い……」

シンヤさんも気持ちよさそうに呻き声をあげつつ、今度は私を上に乗せて、騎乗位で突き上げ始めます。

「この格好だと、さくらちゃんのオマンコにズポズポ入ってるの丸見えだよ」

そんな風に言葉攻めされて、ますます羞恥心を刺激されながら真っ赤になった私は、ふいに尿意を覚えました。

ですがここでオシッコしたら、シンヤさんのオチンチンと体にかかってしまいます。

それは避けねばと思い「ちょっと、トイレに行きたいです」と懇願するも、シンヤさんは許してくれません。

「いいじゃん。ここですれば?さくらちゃんだってさっき、俺がオシッコするところ、見たんだからさ」

「そ、そんな……」

「大体、さくらちゃんのアソコキツキツだから、オチンチン出したくても出せないよ?あっ!また締め付けてきた……」

そう言って私の腰をガッチリホールドしたまま、シンヤさんが下からガンガンピストンしてくるので、とうとう私は「い、いやー!!」と絶頂の声を上げながら、その場でオーガズムに達しつつ、ジョバーッとオシッコを漏らしてしまいました。

恥ずかしくて堪らないのに、同時にこれまで感じたことのないレベルの快感が体中を襲い、脚がガクガクして、しばらく動けなかった程です。

シンヤさんも、私のオシッコする姿を見て鼻息を荒げつつ「汚したんだから舐めてよ!」と言って、再びオチンチンを口に押し込んできました。

すると今度は多量のスペルマがドピュッと口に放出されます。

男性のオシッコとザーメンを味わえるなんて、最高!

こうして一気に火が付いた私達2人は、今度はベッドに移動してエッチし始めるのでした。

それからも私とシンヤさんは定期的に会い、こんな風にオシッコプレイを楽しんだという訳です。

さくらさん、変態M女とのエロ体験談の投稿ありがとう。

これは完全に刺さった体験談だった。
見た目は知的で清楚な図書館司書のさくらさんが、無洗オチンチンに興奮して、顔に乗られて強制フェラというギャップが最高すぎる。
しかも喉奥で涙目というMにはたまらないシチュエーションだ。
SMの素晴らしさとはこういう「支配」と「恥辱」が快感に変わる瞬間にあるんだと思う。
オシッコやザーメンを飲む行為も、ただの変態プレイじゃなくて、心まで支配されたいって欲望の証だろう。

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