長年の叶えたい変態プレイをハッピーメールで実現!
今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、redfreesiaさん(69歳 男 東京都 無職(年金生活者))からの投稿です。
今回の体験談を投稿して下さったredfreesiaさんはある強い欲求を抱えていました。
それは「激しいアナルプレイを女性としてみたい」というもの。
何年も抱いたその欲求をどうにか実現できないか、と思っていた時に始めたのが「ハッピーメール」という出会い系アプリでした。
そこでしばらく活動すると、ある一人の熟女と繋がります。
意気投合した二人は会う事になり、ホテルの部屋のトイレで変態プレイが始まるのでした。

若い頃からひとつ、私にはどーしてもやってみたいアブノーマルな行為がありました。
いつの頃からだったのか定かではありませんが、私は、女の肛門に異常なまでに強い関心を抱くようになっていました。
私にしてみれば、女とは限りなく清く美しい存在なのです。
美しい女性についている「アナル」というエロさについて
その美しさの象徴ともいえる女の体には、あの臭くて汚い物の代名詞ともいえるウンコの出口、即ち肛門が付いています。
一方、同じく女の体に付いているオマンコも相当にグロテスクではありますが、元々オマンコはセックス(生殖)のための器官であり、男たちはオマンコを見ることでいきり立ち、一物を奮い立たせて生殖行動にのめり込んでいきます。
要するに、オマンコは女として生まれた時から、男たちに見られるために備わっているのです。
しかし肛門はそれとは違います。
女が男には決して見せてはいけない禁断の領域です。
本来、綺麗であるべき女の体に備わった最も不潔で汚れた部分です。
とかく恥部というとオマンコだと思われがちですが、私にとっては女の恥部(見せてはいけない恥ずかしい部分)とはオマンコではなく肛門、即ちアナルなのです。
女が便器に跨り股をおっぴろげ、肛門を競り出してウンコをひり出す姿を直に見てみたい。
私がどーしてもやってみたいアブノーマルな行為とは、スカトロ変態アナルプレーに他なりません。
と、まあ前置きが長くなりましたが、この異常な性癖を何とか叶えようと、私が利用したのが他でもないマッチングアプリでした。
私は63歳で退職し、年金生活者となりました。
当初は、ストレスフリーな日々に満足していましたが、1年もすると暇を持て余すようになり、物足りなさを感じ始め、悶えるような刺激を求めるようになっていきました。
そんな頃でした。
ハッピーメールを使って自分の欲望を満たしてくれる女性探し
インターネットは日常的に使っていたので、ダメ元でと始めたのが、マッチングアプリを使ったセフレ探しです。
私が登録したアプリはハッピーメールでした。
使っている私が言うのも何なのですが、国内でも最も如何わしいマッチングアプリです。
失敗談は山ほどありますが、今回は成功例についてお話します。
先ほどから申し上げている通り、私は変態です。
十分に自覚しています。
そして現役を退いた今、失うものもありません。
多少の貯えもあります。
そうした状況を踏まえ、私と変態ごっこをしてくれる熟女を探すことにしました。
ハッピーメールには、アダルト掲示板(あまりに露骨なので現在は名称が変わっています)という機能があります。
まさにそのものずばりの掲示板です。
私は包み隠さず私の思いをその掲示板から発信し続けていました。
するとある時、「会ってもいい」との返事があり、以降その女とは何度かメールを交わしました。
5年ほど前に旦那の浮気が原因で熟年離婚した一人暮らしの女でした。
元旦那は実業家で、受け取った慰謝料でお金には不自由はしていないみたいでした。
出会い系アプリでやり取りしていた淫乱女性とホテルで密会
アブノーマルなセックスに興味があるとのことで意気投合し、早速ホテルで会う約束を取りつけました。
私は、私に会ってくれるという女性への感謝の気持ちとして、場末のホテルではなく帝国ホテルを予約しました。
当日、夕方にホテルのロビーで待ち合わせてからチェックインしました。
その時始めて彼女を見ました。
ふくよかな感じの、私好みのお尻の大きなまあまあの巨乳です。
この年になると、顔の方にはそれほど拘りがありませんが、品のある面立ちをした熟女でした。
ビールで乾杯し、お互いの距離感を詰めるために暫く世間話をしていました。
すると彼女の方から私の方に体を摺り寄せてきたのです。
どうやら彼女は初めてではないみたいです。
私も彼女も最初っからそのつもりだったので、二人はあっという間に着ている服や下着を脱ぎ捨てて素っ裸になっていました。
まさに私が思い描いていた状況そのものです。
私の前には、一糸纏わぬ熟女が立っているんです。
私は、若くてスタイルのいい女性にはあまり興味がありません。
むしろ、多少体の線が乱れていて、大きなオッパイは垂れ気味で、お尻が大きく、二の腕やお腹周り、太腿に贅肉がそこそこ着いている陰毛の濃い熟女が好みです。
理想の経験豊富なド淫乱熟女とお風呂でド密着
彼女は私が理想としている熟女そのものでした。
当然私のオチンコはそそり立ち、ピクピクと脈動し始めています。
辛抱堪らずとばかりに私が彼女に近寄り、抱きつこうとした瞬間「バスルームでシャワー浴びない?」
と私の手を引きバスルームに連れて行くのです。
彼女曰く「アナルプレーはバスルームじゃないとねっ」
彼女はよく心得ている様子でした。
私の体と自分の体にボディーソープを塗りたくると、私の勃起したオチンコを掴みながら体を密着させ「あっうっああー」と悩ましい声を発しながら体を激しく上下に動かすのです。
私も、陰毛で黒々とした彼女のオマンコを弄り回していました。
私が危うく逝ってしまいそうになった時でした、彼女はオチンコから手を離してその場にしゃがみ込んでしまいました。
暫くすると『ジョロジョロシュー』と音が聞こえてきて、しゃがんだ股間の下のタイルを伝って黄色味を帯びた液体が流れてきました。
私は慌ててバスルームのタイルに這いつくばって、彼女の股間を覗き込みました。
陰毛の間の割れ目から、勢いよくオシッコが噴き出していました。
彼女は腰を浮かせると、這いつくばって覗き込んでいる私の顔をめがけてオシッコを飛ばしてきました。
なんとも言えない恍惚感に包まれた瞬間でした。
ド淫乱熟女のアナルに思いっきりイチモツを突き刺して…
私たちは再び抱き合うとオマンコを舐め回したり、フェラされたり、と至福の時間が流れていました。
そして遂にフィニッシュの時がやってきたのです。
彼女は私に向かって大きなお尻を突き出すと、「うううむ、ふううん」と顔を真っ赤にして気張っています。
すると肛門から『ブシュブリブスス』とオナラの音がして、肛門が競り出し、こげ茶色のウンコが顔をのぞかせてきました。
するとすかさず彼女は「入れて、思いっ切り入れて、ハアハア」と切なそうな顔をしながら私に訴えかけてきたのです。
私は彼女に言われるがまま、勃起したオチンコを、出かかったウンコを押し戻すようにして彼女の肛門に押し込んでいきました。
そして思いっ切り突きまくていました。
その間、彼女の肛門からは『ブリュリュ』とみっともない音を立てながら液状になったウンコが滴っていたのです。
私は、遂に熟女の肛門に射精するという、長年の間心に秘めてきた変態的な欲望を満たすことができたのです。
私が肛門からオチンコを抜くと、彼女の肛門からはウンコが溢れ出てきました。
その後、一頻りウンコを出し終わった彼女の肛門やオマンコを、シャワーで流して綺麗にしてやりました。
彼女とはそれ以来会っていません。
私は今日この時も、新たなセフレを求めてマッチングアプリに熱中しています。
あまり高望みしなければ、それなりには楽しめますよ。
redfreesiaさん、体験談の投稿ありがとう。
個人的に序盤のアナルに対するモノは説得力があったと個人的に思った。
我々SM愛好家の原点とはやはり普通のモノ以上の刺激を求めているのだ。
アナルではなくとも、一度はやってみたいけどなかなか相手が見つからなくてできない…というプレイは各々あるだろう。
ハッピーメールなどの出会い系をじっくりと使っていれば、そういうプレイを好む女性にもいずれ出会えるはずだ。
是非パートナー探しに活用して欲しい。