恥ずかしがり屋彼女を目隠ししてたっぷりと愛撫してあげたら…

今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、シンペーさん(48歳 男 千葉県 フリーランス)からの投稿です。

シンペーさんが当時付き合っていた彼女はかなりの恥ずかしがり屋だったと言います。
エッチをする時も必ず部屋を暗くすることを求めてきてたほど。
そんな彼女にMっ気があるんじゃないかと思うようになってきたシンペーさん。
おとなしめな彼女が滅茶苦茶に乱れるところが見たい…。
ある日エッチする時に彼女何とか説得させて目隠しをつけてから、行為に及ぶのでした。

SMプレイ体験談
アソコを一舐めするだけでビクンと身体が反応してしまう彼女

これは、マナミ(仮名)という当時32歳の彼女と付き合っていた頃の話です。

彼女は、女優の宮崎あおいに似た感じの顔立ちで、年齢の割に幾分幼い顔立ちで、私好みのスレンダーな体型の女性でした。

そんな彼女は、かなりの恥ずかしがり屋で、セックスをする際は必ず部屋を暗くしてと懇願して来て、感じている時も必死で声を押し殺す様な所があったのです。

私はそんな彼女にM女としての素質を感じ、存分に乱れた姿を見たいと望む様になりました。

そして普段通り、彼女を家に誘い、リビングでお酒を飲んでキスをしてその気にさせた所で、こう提案したのです。

恥ずかしがり屋の彼女に目隠しをさせて寝室へ…

「今日は寝室ではなく、この部屋で明かりをつけたまましようよ」

当然、彼女はそこで、むりむり、と顔を強ばらせ拒絶します。

ですが私が、どうしてもと懇願すると、基本的に押しに弱い彼女は渋々オーケーしたのです。

こうなればこっちのものとばかりに、私は彼女を立たせた上で、「今日は俺に全て任せてよ」

と言って目隠しを取り出し、立たせたままの彼女の目を覆いました。

「え?え?」

当然彼女は戸惑っていましたが、「絶対に痛い事とか怖い事はしないから」と私は説得したのです。

明るい部屋で目隠し状態の無防備な彼女を見て、私は早くも興奮していました。

目隠しされた彼女は彼氏に好き勝ってされて感じ始める

そんな彼女にまずはねっとりとしたキスをしながら、胸を揉み始めると、彼女もこのシチュエーションに興奮しているらしく、早くもビクンと身体を震わせます。

私は期待通りの反応にゾクゾクしながら、まったりとしたキスと胸揉みをしばし続けたのです。

「じゃあ次は、上を脱がせて綺麗なおっぱいを見せて貰うよ」

「え、恥ずかしいよお」

彼女は本当に恥ずかしそうに顔を伏せます。

ですが抵抗する事はなく、私はセーターを脱がし、その下にあった紫色のブラも剥がしたのです。

すると小さめだけど形が良い胸と、巨峰の様に隆起した乳首が目の前に露わになりました。

私は明るい部屋で見る彼女の白い胸に興奮しつつ、こう提案します。

「もう下も脱がせちゃうよ」

「えっ」

彼女は驚きながらも、抵抗はしません。

私はスカートに続き、ストッキングとしゃがみ込んで紫色のパンティーを脱がせると、目の前にやや薄めの彼女の陰毛が露わになりました。

「えー、恥ずかし過ぎるよ」

彼女は慌てて手でアソコを隠そうとするも、私はその手をどかします。

「隠しちゃ駄目だよ、じっくり見せてよ」

「いや見ないで!」

ですが彼女は恥ずかしがりながらも、性的興奮しているらしく、早くも陰毛には多量の愛液が付着し、テカテカと光っていました。

私がアソコに向け、「ふー」と息を吐きかけると彼女は、「あああ」と敏感に反応し、身体をびくんとさせました。

やはり、この状況に興奮して、かなり身体も敏感になっている様です。

明るい部屋で目隠しされたままの全裸を愛撫される控えめ彼女

私はそんな中、全裸の彼女を立たせたままその身体を眺めながら、その身体に舌を這わせて行きます。

首筋や胸にお腹、背中やお尻、腕や手に、足や足の指まで敏感になった彼女の身体を念入りに舐めて行ったのです。

彼女の身体は随所に仰け反るかの様に、敏感に反応して「ああっ!」と声を上げて感じていました。

そんな中、私は舐めの総仕上げとばかりに彼女を立たせたまアソコを舐め始めたのです。

クリに舌を這わせ、「ぴちゃぴちゃ」と卑猥な音を立てながらこれまでとは一点して、勢い良く舐めます。

「だめええええ、そんなのおお!」

彼女は口でそう叫びながらもアソコから次々に、ドロドロとした液を溢れ出させて来たのです。

しかも荒い呼吸音を響かせ腰をくねらせながら、「もう無理、立っていられません」と訴えて来ました。

私はそんな彼女懇願に応え、彼女をソファに座らせたのです。

羞恥心より快感を求めて卑猥な言葉を口にして求める

ただしM字開脚させ、テカテカでベチャベチャになったアソコを露わにさせました。

その姿勢のまま私はしばらく舌と指で執拗にアソコをペチャペチャと攻め続けました。

すると恥ずかしがり屋の彼女が呼吸を荒げ激しくよがりながら、初めて自分からこんな風に懇願して来たのです。

「もう我慢出来ません。欲しい、あなたのをいれてメチャクチャに突いて欲しい!」

彼女のこれまでにない淫らな様子に私の股間も、既にギンギン状態でした。

彼女の要望に応え、カチカチの股間を彼女の中へと、ズブリと挿入したのです。

そうして明るい部屋で、全裸で目隠し状態の彼女の奥の奥へと激しく突き始めました。

「あああああああん」

彼女はこれまで聞いた事もない程、大きな声で感じていたのです。

私自身もそんなシチュエーションにかなり興奮しており、頭が真っ白状態のまま何時もよりも早めにフィニッシュを迎えてしまいました。

彼女も興奮し過ぎて正に精魂尽き果てた感じで、フィニッシュ後も目隠し全裸のまま、しばらくソファの上でぐったりしていたのを覚えています。

シンペーさん、体験談の投稿ありがとう。

彼女の違う一面を見れるとドキッとするものだが、それはエッチな事でも同じことといえるだろう。
普段淡泊な彼女だったり、恥ずかしがり屋で控えめな彼女が本気で感じて乱れまくっている姿に興奮しない男はいない。
普段優しいエッチをしているなら少し言葉責めを加えてみるとか、今回のように少し強引に目隠しさせたりとかいろいろやり方はあるので是非試してみてはいかがだろうか。
自分がMと自覚してない場合もあるので、徐々に開発していくのも男の楽しみといえるだろう。

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