変態保育士のドMお姉さんからの妊娠中出し懇願
今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、のすけさん(25歳 男 東京都 接客業)からの投稿です。
彼女と別れ心の隙間を埋めたくてマッチングアプリを始めた当日21歳だったのすけさん。
とてもタイプの顔をした23歳の保育士の女性とマッチングしたのです。
ラブホテルに行ったことがない話をすると彼女はすぐさまホテル予約を入れてくれたそうです。
実際に出会うととても巨乳で積極的な彼女は腕を組み、胸を当ててくるほどだったのです…。

これは僕がある夏に体験したえみりちゃん(仮名)とのお話。
一年半交際した彼女と別れ、心の隙間を埋めたくて始めたマッチングアプリ。
初めて二日くらいでマッチしたのがえみりちゃんでした。
当時21だった僕を大人にさせたえみりちゃんは23歳の保育士の変態お姉さんでした。
アプリに登録した僕の写真を見て、顔惚れしてしまったえみりちゃんはグイグイアタックしてきてスゴかったです(笑)
マッチングアプリで出会った積極的な保育士の変態M女とデート
実はラブホテルに行ったことがなかった僕。
そのことを話すと、「案内してあげるよ!」とすぐさまホテルの予約を取ってくれちゃいました。
2日後、ラブホテル街で有名な駅の前で待ち合わせ。
僕が改札を出ると、目の前に高身長色白のえみりちゃんがいました。
挨拶もそこそこにさっそく、予約してくれたホテルへGO。
道中、腕を組んできて胸を当てて来るのでやばかったです(汗)
初めて見る華美な内装に驚きながらも、荷物を置いて、ベッドにイン。
初対面で緊張していたので映画を見ることになりましたが、そんなのも1時間と持たず…。
ベッドの中で向き合うと、もうえみりちゃんの目はトロンとして甘々モード。
すぐさま、ライトキス→ディープキスでエッチ開始。
興奮した直後に彼女から突然のカミングアウト
キスの合間に下を見ると、首元が緩く開いた白地に黒の小花柄のワンピースからおっきな白いおっぱいから成る谷間が丸見え。
もう勃起が止まりませんでした(笑)
すると、甘い目をしたえみりちゃんが目を見て、言います。
「わたしドMなんだけど、触られないのが一番興奮するの」
つまり、極度の焦らされ好きだったわけです(笑)
そう言われたら、男がすることなんて決まってますよね?
僕はすぐワンピースを脱がすと、少しムチっとした白い身体に薄ピンクの下着を身につけたえみりちゃんが現れたわけです。
僕は本能のままに仰向けのえみりちゃんに乗り、耳と首筋を交互に舐めたり吸ったりしました。
すると、「ああん…、気持ちい」とえみりちゃんの甘い声。
たんまり身体を敏感にすると、薄ピンクのブラを外しました。
そうすると目の前にたゆんたゆんに揺れるおっぱいが。
なにカップ?と聞くと恥ずかしそうに「Fだよ(笑)」と照れながら教えてくれました。
僕は乳首や乳輪を避けておっぱいを揉むと、またも甘い声が漏れ聞こえます。
わざと確信に触れずに乳輪の周りや横乳をねっとり舐めてあげると、えみりちゃんのピンクの乳首がツンッとどんどん勃起し始めました(笑)
じっくりとおっぱいを攻め続けると、えみりちゃんの腰が勝手に動き始めました。
「ねえ…もう下やばい…(笑)」
M字開脚をしてもらうと、薄ピンクのパンツにでっかいシミが…(笑)
すかさず、パンツも脱がすと綺麗にパイパンにされたアソコの周り一帯がビシャビシャで光っていました。
この子、本当に焦らされるの好きなんだって実感しました(笑)
焦らされ好きなM女は開発済みで超敏感
そんなエッチなアソコを舐めたいと思いつつ、我慢して太ももの内側を爪でなぞって、ヒザから付け根までを行き来します。
すると、えみりちゃんは身体をガクガクさせて、喜びます。
この姿が実にいやらしかった(笑)
何度か繰り返していると、濡れっぱなしの割れ目からまたまたぬるぬるした愛液がダラーっと垂れてきました。
それを見た途端、抑えが効かなくなりました。
「我慢できない!」と言った途端、愛液が垂れて線になっている割れ目にしゃぶりつきました。
「えっ!」と驚く声を挙げた次の瞬間には僕の舌での愛撫に悶絶し、甘い声どころか「んんっ!」と獣のような声まで出し始めました。
「あっあっ、やばいいく!」
えみりちゃんは喘ぐ声を噛み締めると、上を向いて、腰を大きく揺れました。
腰の動きが収まると、「ねえ挿れてえ?」といったばっかなのに、僕のあれをねだってきました。
中出し懇願する変態M女の体は至高
僕もえみりちゃんのエロい姿にビンビンだったので、すぐさま正常位の体勢になりました。
僕が枕元のゴムを取ろうとすると、手を掴まれて、「生でいいよ?」と言うのです。
ベットの上でこんなエロい姿でそんなことを言われたら、従わざる負えません。
「妊娠させられるかもって思うと興奮するの」
この人はとんでもない変態だと思いましたね(笑)
言われた通り、いきり立った僕のアレを、そのままヌルヌルのえみりちゃんの中に挿れると。
これがめちゃくちゃ気持ちいいんです。
ヌルヌルで滑りもいいし、中はあったかくて柔らかい。
ピストンを始めると、えみりちゃんのエロい声が部屋に響いて、僕のどんどん興奮しちゃいました(笑)
あまりに気持ちよかったので、「バックしたい」と僕から申し出て、四つん這いにさせると、大きいお尻の間に僕のアレを待っているかのように、パクパクと割れ目が動いていて、もっとビンビンになっちゃいました(笑)
後ろから挿れると、えみりちゃんの足を挟んでいるからかさっきよりも締まりが良くて、動き始めると頭が真っ白になっちゃいました。
えみりちゃんもこの日一番の喘ぎ声を出してました。
数分で射精感が込み上げ、僕の頭の中がフル回転し始めました。
(このまま出したらやばくないか?)
(もう気持ちいいし、出しちゃいなよ)
二人の僕による脳内での格闘の結果、さすがに出すのは危ないという結論に至りました。
考えを伝えて抜くと、「出して欲しかったのに…」と少し残念そうでした。
ですが、その言葉に僕はヒートアップ(笑)
ゴムはつけましたが、さっきよりも激しくえみりちゃんの白くてたぷたぷしたお尻を突きまくっちゃいました。
僕の腰の動きが一番速くなると「出してえ!出して!」と中出し懇願。
僕も本当に生で出すつもりでご希望に応えました…(笑)
この日、初めて会った変態なお姉さんはまだまだ子どもな僕をひとつ大人にしてくれました…(笑)
こんな刺激的なこと、本当に人生にあるんですね(笑)
のすけさん、体験談の投稿ありがとう。
焦らされ好きの変態保育士お姉さんと初ラブホテルの経験をしたのすけさん…本当に羨ましいな…。
ラブホテルの経験がないことを知ると予約を取ってくれたり緊張をほぐすために腕組みもしてくれたのではないだろうか。
性経験豊富な女性からリードしてもらいホテルではまさかの焦らしプレイ大好きな変態保育士とはギャップがたまらないな。
生挿入に中出し懇願もなかなかではあったが出していたら征服感など新たな扉を開いていただろう。
彼女とは一度きりの出会いだったのか、もしくは二度目三度目があったのか気になってしまう。
もし続きがあったならぜひともどんなプレイをしたのか詳しく聞きたいものだ。